2005年03月31日

シューティングリストア

私の最も上達してみたいマジックのひとつです。
まず、カードを一枚選び、そこへサインをしていただきます。
そして、そのカードを半分に破ります。
さらに、重ねて半分に破ります。
このとき、サインが見えるように実際に破っていきます。
4枚に分かれた破片を一枚ずつ、くっつけていきます。
はじめに、半分のトランプに、次に、ひとつだけ破片のないトランプに
最後に、元のサインカードへと復元していきます。

よく破って、燃やしたカードが別のところから出てくるマジックがありますよね?
それだと、本当に復元しているのかどうか、怪しいものです。
しかし、シューティングリストアなら、しっかりと破いたときの音も、
さらには修復していく様子もばっちり分かります。

まるで魔法です。

私はこれをやっているマジシャンを見たときに、
やり方を自分で考えたんですが、大体はたぶんあってます。
でも、実際にやるとなると、かなり苦労します。
慣れていないと、あまり不思議に見えないのです。
ということで、最も上達したいマジックのひとつなのでした。
posted by Hosh!kawa at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年03月30日

カードマニピュレーション

何もない空中で、手を一振りするだけで、カードが現れる。
そして、何もないはずの手からどんどんと出てくるマジック。
これがカードマニピュレーションです。
専用のカードをミリオンカードといったりもしますね。
(ミリオンカードは薄さが普通のカードの半分であり、
マニピュレーションのしやすいカードです。)

ですが、これトリックもなにもありません。
単にテクニックでそう見せているだけなのです。

もはやその時点で、トリックとかそういう次元の問題ではなく、
そういった技を持った魔法使いそのものだと思います。

このカードマニピュレーション実際にやってみると、無謀なことがわかります。
一枚でならなんとか鍛錬によってできるようになるのですが、
二枚〜六枚になると、カードがずれてしまい、
それ以上だと、厚みによって持つことさえままなりません。

日本人の手には少々厳しいみたいです。
ですが練習こそすべての通じる道、誰でも数年頑張ればできるようになるみたいですよ。
私はまだまだですが……。
posted by Hosh!kawa at 12:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技法
2005年03月29日

アンビシャスカード

カードの表面をフェイス、裏面をバックと呼びます。
長いほうの端をサイドといい、短いほうをエンドといいます。
はしっこの角はコーナーです。

カード54枚(または52枚)の1セットある場合はデックといいます。
デックを裏向きに持った状態で、その一番上にあるカードをトップといい、
一番下をボトムといいます。

54枚より少ない枚数しかない場合、その山をパケットといい、
54枚以下で行うマジックをパケットトリックと呼びます。

前置きはこのくらいにして、

アンビシャスカードは中ほどに入れたカードがトップに上がってくるというものです。
もっとも簡単な方法としては、同じカードを二枚使えばいいのですが、
それだと、サインされたカードではできません。

ですが、マジシャンにはそれをいとも簡単にやってのけることができます。
デックを一旦ひっくり返して、元に戻すだけで、
ぱらぱらとトランプをはじいていくだけで、
指をぱちんと鳴らすだけで、
こんな簡単な動作で、マジシャンはその不可能を可能にします。

最近では、紐でデックをくくった状態でやったり、
サインされたカードを折り曲げて、あがってくる瞬間を見せたり、
表向きのまま上がってくる瞬間をみせたり、
さまざまな改良が加えられています。

アンビシャスカードの特徴は、何度も繰り返しできるところにあります。
マジックではサーストンの三原理において、何度も繰り返すことを禁じています。
何が起きるか分かっていることと面白くないからです。
しかも、トリックに気づかれてしまう恐れもあります。
しかし、アンビシャスカードはその単純さゆえに、また、その手法の多さのゆえに
飽きることなく、さらに、明らかになってしまうこともないのでしょう。
posted by Hosh!kawa at 13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年03月26日

カードの模様について

カードには次のような種類があります。

バイスクル(赤裏、青裏、黒裏)
バイスクル ブラックタイガー(白黒反転、白黒反転+赤)
  天使が自転車をこいでいる柄(Jokerはスペードのキングが自転車をこいでいる絵)
  ふじいあきらさんが使っています。
タリホー サークルバック(赤裏、青裏)
  羽根のようなものが円形になっている柄(Jokerは鞭を持った道化師?の絵)
  前田知洋さんが使っています。
タリホー ファンバック(赤裏、青裏)
  扇や桜など日本風の柄(Jokerは鞭を持った道化師?の絵)
ビー(赤裏、青裏)
  ひし形が淵まで一様にある柄(Jokerは蜂の絵)

バイスクルはもっとも一般的なカードですが、
生産ロットによって、色や印刷位置などが微妙に違っていたりします。
バイスクルのブラックタイガーやビーはエッジが堅めにできているので、
パーフェクトシャッフルやフラリッシュがやりやすくなっています。

ということで、用途に合わせてカードを変えるのもよいでしょう。

さて、あなたはどのカードを使いますか?
posted by Hosh!kawa at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年03月25日

カードの仕様について

カードには基本的に二種類のサイズがあります。
ポーカーサイズとブリッジサイズです。

ポーカーサイズ(大きめ)
縦横長 :88.5mm×63.0mm
角丸半径:3mm
厚み  :0.3mm [15.5mm/54枚]
質量  :1.7g [92g/54枚]
面積  :56cm2
体積  :1.7cm3
密度  :1.0g/cm3

ブリッジサイズ(細長いめ)
縦横長 :89.0mm×57.6mm
角丸半径:3mm
厚み  :0.3mm [15.5mm/54枚]
質量  :1.5g [83g/54枚]
面積  :51cm2
体積  :1.5cm3
密度  :1.0g/cm3

(以上の値は実測値であり、正式な仕様とは異なる恐れがあります)

大き目のカードと、細長いカードがあります。
ポーカーは最大5枚までしか持たないので、大きめに
ブリッジだと大量に持つため、横幅が小さめにできています。

マジックでは主にポーカーサイズが使われています。
女性や子供用として、ブリッジサイズが薦められていますが、
私個人としては、ポーカーサイズでやることをおすすめします。
「カードが大きいと扱いづらい」と思うかもしれませんが、
小さすぎると、「手に隠してた!」「袖に入れていた!」
などの思わぬ指摘を受けることがあります。

私はブリッジサイズで始めましたが、種類もなく、
ポーカーサイズのほうが魅力があるように思えてきたので、
2ヶ月くらい経ってからはポーカーサイズしか使わなくなりました。

それにしても、密度が1と水とほぼ同じなので、
表面張力で、浮かせることができます。
でも漬け過ぎると、紙製なので、ぼろぼろになっちゃいます。
posted by Hosh!kawa at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年03月24日

初カードマジック

私がカードマジックを始めたのは2004年の6月です。

まずはじめに、府内の某有名百貨店にて、カードとマットを買いました。
購入したのはUSプレイングカード社のバイスクル柄の赤裏です。
ふじいあきらさんも使っている柄のカードです。

この二つだけでも、カードマジックをはじめることができました。
なんの仕掛けもない、ただのカードでいいんです。

と、こんな風に始まったカード生活ですが、気づけばはや9ヶ月
カードが30デックを超えるとある意味壮観です。

そんなこんなで、カードマジックに関する感想などを書き連ねて生きたいと思います。
posted by Hosh!kawa at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


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