2005年04月30日

オイル&ウォーター

水と油は混ざり合っても、放っておけば分離します
このような現象をカードを使って起こすマジックがあります。

別々にした赤いカードと黒いカードを混ぜて、
おまじないを掛けると、赤と黒に分かれます。

デックごとでも、赤3枚と黒3枚でもできます。
方法としては、
・テクニックによるもの
・トリックカードをつかったもの
の双方があります。

確実に混ぜているのを確認しやすいのは
トリックカード>少ない枚数でテクニック>1デック
の順です。

しかし、1デックでやったほうが驚きは大きいので、初めての相手に対して
スライハンド(テクニックのみ)でできるこの方法をよくやります。
posted by Hosh!kawa at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年04月29日

久々に実際のマジック見ました。

プロの方のマジックではないのですが、
素人のふりをして、マジックを見てました。

人のマジックをみると、色々わかることがあります。
まずは、
・そのネタ。
 マジックを見るだけで、その名前とタネがわかってしまいます。(カードマジック)
・そのネタの不利な点
 これもわかります。自分でやっていても気づかない弱点がわかります。
・その人のレベル
 いったいどれくらいマジックのうまい人かがわかります。
・そのマジックの別視点の見せ方
 自分とは違った表現方法が見えるので、楽しいです。

ということで、結論。
人のマジックを見ても(どんな人のマジックでも)、見たりないということは無いです。

みなさんも、どんどんマジックを見ていきましょう。
posted by Hosh!kawa at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年04月28日

簡単カードマジックその1...続き

このカードマジックでは、その確認と盗み見の両方を同時に行う
さりげなさが大きなポイントになります。

kantan1.png

このように、人差し指で、指し示すために、
カードをやむなく動かしたように見せなければなりません。

こうすると、何の疑いもなく、堂々としてその次のカードを盗み見することができます。
といっても、一瞬で何のカードが覚えないといけません。
もたもたしていると怪しまれます。
だからといって、早く動かしすぎても、何かをしたと思われます。

自然に動かすことが何よりも重要なのです。
posted by Hosh!kawa at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年04月27日

簡単カードマジックその1

Jokerの入っていないカードを使います。
どんな状態でもやることができるので、友人宅で偶然見かけたカードでもできます。
準備も何も要りません。

▼演技
カードを両手でファンのように広げていき、一枚を選んでもらいます。
一度、これでいいか確認した後、それを抜き出してもらい、覚えてもらいます。
それを同じ場所に返してもらい、綺麗にそろえて机の上に置きます。
で、何度かカットしてもらいます。
その状態からマジシャンはカードの表を見てゆき、相手のカードをぴたりと言い当てます。

▼やり方
左から右にカードを広げて、一枚を選んでもらうのですが、
確認のときに、「これでいいですか?」といいながら、
右手にある選ばれたカードより上を親指と中指、薬指を使って持ちながら、
人差し指で選ばれたカードを指差します。
そのとき、一枚上のカードの表を盗み見ます。
つまり、確認する動作に隠れて、一枚上のカードを見てしまうわけです。
そして、抜き出してもらい、同じ場所に返してもらいます。
この間は不審な動きをできる限りしないのがポイントです。
そして、返してもらったら、もう、何も考えずに、大雑把に重ねてしまい、
机の上にでも置きます。
すると、相手の選んだカードは覚えたカードの下にあります。
よって、ちょっとくらいカットしたり、混ぜただけではこの位置関係は変わらないのです。
あとは、覚えたカードを探し、その次のカードを示せば成功です。

詳しい画像付き解説はコチラ!
posted by Hosh!kawa at 20:56 | Comment(14) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年04月26日

ちょっとカードから外れて

指輪マジックを今日やりました。
紐に通して、片手で握った指輪が消えてなくなるというものです。

いつも、私のカードマジックを見ている方も驚いてくれました。
同じ種類のマジックをやりすぎると、カードの仕組みが分かる方がでてきます。
ですので、こういうときは、カードを使わないマジックをやって、
あ、やっぱマジシャンはすごい、と思わせないと、と思いました。

さて、明日から簡単なマジックを紹介していきたいと思っています。
マジックを見て、すごいなぁ、と関心ばかりしていたあなたも、
これを覚えて友人にやれば、マジシャンになれるというものを選びます。

その代わり、頭の回転の早いに人には分かってしまうかもしれませんので、
人を選ぶことも重要ですよ。

posted by Hosh!kawa at 20:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
2005年04月25日

弾き飛ばす1

カードを弾くと予想以上に良く飛びます。
当然、プラスチック製のほうが硬くて、早く飛びますが、
USプレイング社の紙製カードなら、たいてい、綺麗にゆっくり飛びます。

特に、バイスクルのブラックタイガーデックは弾性力が強く、簡単に飛ばすことができます。

飛ばし方のひとつとして、

 ******* 
○○△△***●●
○○△****●●
 *******
 ******◎◎ 
 ******◎◎
 *******
 ******××
 ******××
 *******

 ○親指 ●人差し指 ◎中指 ×小指

上記の様にもち、親指を△のところくらいまで、もって行きます。
そのとき、一番上のカードのエッジを引っ掛けて、カードを湾曲させます。
あとは、人差し指、中指、小指をはずしてやると、綺麗に表向きにひっくり返りながら、
宙を飛び、右手の平に飛んできます。
何度もやってみて、距離を覚えてください。
できるようになると、結構楽しいですよ。
posted by Hosh!kawa at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラリッシュ
2005年04月24日

カードケース

カードケースにも実はさまざまな種類がある。
同じ柄のものでも、フラップの大きさが違っていたりします。
また、一番初めの状態で中に入っているカードの枚数によって、
ケース自体の厚みが変わります。
たとえば、バイスクルには二枚の宣伝用カードが入っており、
そのほかに、52枚のカードとJoker2枚の計56枚が入っています。
よって、それだけの厚みのケースになっています。
バイスクルの中にも、おまけとして、トリックカードが入っているものもあります。
その場合、その分だけ厚みが変わります。

何かのトリックを施したデック(たとえば、枚数が多い、少ないなど)の場合、
基本となるケースに入れているため、ケースに隙間ができていたりします。

トリックカードにはJokerがないものも良くありますので、
慣れれば、ケースを手に取っただけで、枚数が合っていないことが分かったりします。
posted by Hosh!kawa at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年04月23日

カットとシャッフル

残念ながら、カットとシャッフルを日本人は正確に理解していないことが多いです。
カットという英単語は日本語では「切る」ですが、
実際に切ることは英語ではシャッフルといいます。

ですので、よく「カットしてください」
というと、迷わず、ぐしゃぐしゃに切られてしまうことがあります。
日本人お得意のヒンズーシャッフルで……

カットとは、デックを任意の場所から二つにわけることです。
まさしく、カットです。半分に切っています。
また、任意の場所から二つわけ、
さらに、その分けたところを一番上にして重ねることでもあります。

ですので、「カットしてください」といわれたら、そうすべきなのですが、
日本では、まだまだ混ぜられてしまいます。
よって、「好きなところで半分ほど持ち上げて、こっちにおいてください」
のようにやることを説明しなければなりません。
posted by Hosh!kawa at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年04月22日

白いファン

先日ファンのやり方を書きましたが、
実はこれだけでできるマジックがあります。

先日の手法は下側を押さえて、左から右に広げる方法でしたが、
逆も実はできるのです。
普通に手に持った状態から、左手親指、人差し指、中指の3本だけで、
以下のように押さえ、持ちます。

    表        裏
 *******  *******
 *****○*  ●●●●●●*
 *******  ◎◎◎◎◎◎◎
 *******  *******
 *******  *******
 *******  *******
 *******  *******
→*******  *******
 *******  *******

 ○親指  ●人差し指  ◎中指

親指は点で、裏側は面で押さえてください

それで、矢印の方向に右手親指でカードを広げていくと、逆方向にファンができます。
このやり方でファンをしたとき、数字とスート(マーク)の書いたINDEX側が隠れます。
するとどうでしょう?
うまく等間隔に広げると、ボトムにあるカード以外は真っ白に見えます。
これを使って、マジックができます。

ダイヤかハートのAをボトムにおいておきます。
そして、この広げ方をして、手のひらで、うまくAの文字を隠すと、
真っ白なカードの束に見えます。

これを見せた後、おまじないをして、今度は前回の広げ方をすると、
INDEXが見えるので、真っ白だったカードが印刷されたように見えます。
posted by Hosh!kawa at 22:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 技法
2005年04月21日

テイクワンマジック

「カードを一枚選んで覚えてください」
に始まり、そのカードを演者が当てるというマジックのことをテイクワンといいます。

テイクワンにはさまざまな方法があります。
まさしく、カードマジックはこれに始まりこれに終わるともいえます。

なにも考えていないところで、突然「やってください」
といわれたときは大抵これをやってしまいます。

手法としましては、
グリンスプ
キーカード
クリンプ
などがあります。

また、当てる方法も無数にあります。
ダイレクトに当ててみたり、
一回失敗したフリをして、実はあっていたなどです。

私は基本的にキーカードが持ちネタですが、
グリンスプでできる手法も考えました。
posted by Hosh!kawa at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年04月20日

スペードのエース

カードの中で、スペードのエースが特別なカードであるのは皆さんご存知でしょう。
では、なぜあれだけが、JOKERよりも派手になっているのかといいますと、
実は社会的な理由があったのです。

その昔、カードのスペードのエースは実は普通の柄だったんです。
欧米ではカードは日常品のひとつといえるほどであり、
普通に普及していました。大人から子供までできる簡単なゲームとしてです。

そこへ、経済社会になると同時に、税金というものが始まると、
当然国はカードにも税金をかけなければなりません。
ということで、国はそのカードが税金を払ってるかどうかをすぐに分かるように、
スペードのエースを国自身が印刷して、発行することによって、
脱税を防ごうとしました。

となると、あとはお金と同様、偽造者との追いかけっこにより、
どんどんと複雑な柄になっていきました。

このような名残から、スペードのエースは複雑で豪華な柄になったのです。
posted by Hosh!kawa at 21:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年04月19日

簡単なマジックです

種を考えてください
「改めてもらったカードでもかまいません。切ってもらっても結構です。
これをリボンスプレッドして、種も仕掛けもないことを確認してもらいます。
元に戻して、デックにして、裏側を上にして演者が持ちます。
そこで、演者はある程度の枚数をデックから持ち上げ、観客の前に置きます。
デックはテーブルの上に戻します。
『同じくらいの数だけ、カードをここから持ち上げ、私のほうにおいてください』
と演者がいい、観客にも同様にしてもらいます。

ここで、演者が枚数の数え方を指導します。縁者の前にあるパケットを手に取り、
一枚ずつ取って、テーブルに置いていき、数え上げます。
『それでは、同時に数えていきましょう』
といい、演者と観客は同時に自分の前にあるパケットを数えていきます。
すると、なんとその枚数が一致します。
『おお、お見事です。ですがこちらはどうでしょうか?』
そういうと、演者がその数えたパケットの一番上のカードを表返します。
そして、観客にも表返すように促します。
すると、どうでしょう!それは同じ色で同じ数字のメイトカードなのです!!」
posted by Hosh!kawa at 22:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 製作
2005年04月18日

悪い癖

マジックの練習をしていると、どうしても悪い癖がついてしまうことがあります。
とくに、独学の方はそうです。

たとえば、何かをすると気に、音を立てたり、きょろきょろしたり、逆に不自然に動かなかったりすることです。
何かを隠れてしようとすると、不安になって、ごまかして咳払いをしてみたり、
別のところに意識を向けようと、視線を泳がせて見たり、
とりあえず、自然でない動きをしてしまうものなのです。

そのほかには、角度の問題で、隠しているはずのものがどうしても見える位置に持つ癖がついていることもあります。

そういう悪い癖を見つけて、注意してくれる人を見つけることが大切です。
また、うまくなっても、時には鏡を見て、角度やしぐさをチェックしましょう。
集中できないときは、ビデオにとるのもいい方法です。
posted by Hosh!kawa at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年04月17日

カードの理想の一生

カードは今日も作られています。
工場から生み出されたカードが、車や飛行機に乗って、店頭に運ばれます。
そして、マジシャンによって購入されます。
封を開けないまま、マジシャンの出張先に連れて行かれ、
初めてのお披露目が、豪華なレストランのテーブルです。
まっさらな状態でお客に改められ、そして、マジシャンのやさしいシャッフルを受けます。
そして、お客様に驚きと感動を与え、カードもうれしくなってしまいます。
デビューが終わると、別の日に数回、カードマジックに使われます。
時に、マジシャンの友人たちを楽しませます。
少し汚れてくると、今度はマジシャンの手元にいつも置かれ、
空いた時間に、なんどもなんども、練習に付き合ってあげます。
別のデックからやってきたカードともカラーチェンジでコラボレーションします。
そして、マジシャンが自分の後輩に教えるときにも使われます。
さらに、やつれてきても、大丈夫なカードをトリックカードへと変身させてもらい、
まだまだ活躍します。
そして、最後に、破ったり、燃やしたりする一番驚くようなマジックに使われます。
「はぁ〜、幸せ〜」
カードにそういわれるようなカーディシャンになりたいものです。
posted by Hosh!kawa at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年04月16日

カードガード

カードは紙でできているため、使っているうちに、
どんどんと曲がっていったり、角が折れたりしてしまいます。

とくにファローシャッフルなどをし続けているとかみ合わせる角が潰れて、
完全なファローシャッフルができなくなってしまいます。

また、カード全体が反ってしまい、ぱこぱこと音が鳴ってしまうこともあります。
こうなってしまうと、綺麗にカードをそろえることすら難しくなります。

そこで、登場するのが、カードガードです。
ちょうどカード54枚分の厚みを持った、硬いステンレス製のカード入れなのですが、
ここに入れておくことで、反りを直すことができます。

といっても、完全には直らないことも多いです。
マジックをやっていると、カードは消耗品という概念を実感することでしょう。
日本でもカードの値段が下がることを希望します。
posted by Hosh!kawa at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年04月15日

カスケード

カスケードとはデックを片手で横向きにしてもち、
もう片方の手をその下のほうに構えて、
カードを滝のように連続して落としていくものです。

カスケードは一見難しく見えます。
そして、実際にやってみるとかなり難しく思えます。

しかし、やり方さえ覚えると、誰にでも簡単にできるようになります。
すべては初めのカードの持ち方です。
カードを単に持つのではなく、弓なりになるようにかなり強く持ちます。
しなる方向は持っている手のほうです。
逆ですと、前にとんでいってしまいます。
このとき、できるだけ、指先で持ってください。

そして、少しずつしならせている力を指先から緩めていくと、
綺麗に落ちていきます。
指先を緩める速度は何度かやって一番綺麗な落ち方をする速度を見つけてください。
posted by Hosh!kawa at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラリッシュ
2005年04月14日

シャッフル

シャッフルといえば、日本では、ヒンズーシャッフルが一般的です。
長いほうの淵を持ち、デックを上から、または中ほどの一部を左手に渡していくきり方です。

欧米ではオーバーハンドシャッフルが多いようです。
これは短いほうの淵をヒンズーシャッフルと同じように持ち、
デックの上から、少しずつ、左手に落としていくきり方です。

また、よく見られるのが、リフルシャッフルです。
これは、トランプを二つのパケットにわけ、はじいて交互に重ねたあと、
全体を湾曲させ、ぱらぱらと落とし、きりそろえるやり方です。
これはビジュアル的に混ざっている感じがするので、大変効果的です。

また、ファローシャッフルというものもあります。
これは二つに分けたパケットの端をくっつけて、かみ合わせるというシャッフルです。
難しい上に、細かい作業なので、遠くからは何をしているか分からないこともありますが、
練習を積み重ねれば完全にカードを交互に混ぜることができます。
これをパーフェクトファローシャッフルといいます。

ちなみに、パーフェクトファローシャッフルを8回行うと、
元の並び方に戻ってしまいます。
posted by Hosh!kawa at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | フラリッシュ
2005年04月13日

ファン

ファンとは手に持ったままカードを扇状に広げるフラリッシュです。
新しいカードでやると、すべりが良すぎて、綺麗には広がりますが、
逆に滑って落ちてしまいます。
古いカードですと、カードによって汚れ方が違い、均等に広げられません。

それもこれも、コツさえつかめば、できるようになります。

まず、デックの手前裏側に左手の人差し指と中指を横にして、指の腹全体で押さえ、
表側からは左手親指の先でできるだけ右側を点で持ちます。
(このとき、左側を抑えると、扇が小さくなってしまいます)

このように持てたら、あとは、スプレッドと同じように、
右手で、広げます。親指か、人差し指、どちらか一本で広げたほうがいいです。
このとき、左手の指が動かないように力を入れてください。
入れすぎても、広がらないので、動かない(ぶれない)程度にです。

    表        裏
 *******  *******
 *******  *******
 *******  *******
 *******  *******
 *******  *******
 *******  *******
 *******  ●●●●●●*
 *****○*  ◎◎◎◎◎◎◎
 *******  *******
 
 ○親指の位置 ●人差し指 ◎中指
posted by Hosh!kawa at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラリッシュ
2005年04月12日

コインマトリクス

マットの上に4つのコインを置き、その上に、カードを4枚置きます。
そして、おまじないをするたびに、コインが一箇所に集まっていくというマジックです。

プロの方には、カードを二枚でやったり、カードなしでやったり、
また、片手でやってしまったりします。

実際にすばらしい演技なのですが、
カードマジックというよりは、コインマジックです。
さらに、コインは明示性が薄く感じられるため、
私はあまり好きではありません。

やはり、54枚の柄の違ったカードが一番奥深いと思います。
というか、それはコインマジックが難しいからやってないんですけどね(笑)
posted by Hosh!kawa at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年04月10日

紙製とプラスチック製

カードには紙製のものと、プラスチック製のものがあります。
紙製にはまた、日本製のものと、アメリカ製のものが売られています。

日本製のものは紙が接着剤で3枚くっつけられているもので、
折れ曲がりやすく、弾力性がありません。
また、表面の摩擦係数も大きく、広げにくい特徴があります。

アメリカ製のものは表と裏の紙が、芯のある紙に貼り付けられているため、
弾力性があり、さらに、エッジが強いです。
摩擦も少なく、すべすべしています。
よって、マジックをするにはコチラのほうが都合がいいわけです。

プラスチック製のカードは弾力性が非常に高いのですが、
それゆえに、割れやすくなっています。
角が割れると、怪我をすることもありますので、注意してください。
また、表面同士がくっつきやすいため、綺麗に広げることができません。

といういろんな特徴があるのですが、
それぞれの特徴を使ったマジックも存在します。
つまり、時と場合によって何製のカードを使うかは決まってくるのです。
posted by Hosh!kawa at 16:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具


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