2005年05月31日

『テクニカルなカードマジック講座』

この本は、テクニックのみでできるマジックが解説されています。
しかも、分かりやすく紹介されていますので、
初心者レベルにそろそろ飽きてきた方に丁度です。

難しいスキルを身に付けたい人にはお勧めです。
現象がとても、コミカルに演出されているため、
余裕を持って演じられるようになると、楽しくなります。
すると、また、練習したくなるという、好循環があります。

この本に載っているマジックと私の感想です。

・直感/intuition
  現象自体はすごいのですが、なぜか驚きのうすいマジック

・嘘発見ジョーカー
  相手の嘘を見破るのですが、嘘発見器のほうがまだ面白いと思われるマジック

・エレベーター夫妻
  ストーリーが完全にマジックと一致していて楽しめます

・見習い仲人
  少し驚くでしょうが、まだまだ見習いの域を出ないマジックです

・4枚のエース
  選んだところにエースが次々に出てくる楽しいマジック

・恥ずかしがり屋の紳士と淑女
  名前がなんかあれですが、単に、オイル&ウォーターです。

・曲芸師のカード
  あまり注意深い人の前ではばれそうなのでやりたくないマジック

・十字架エースでドラキュラを探せ!
  演出に力を入れすぎたマジック

・マフィア連合のクラス会
  ゆっくり丁寧にやらないと、不思議さが半減してしまうかも

・オーバー・キル・プラス
  メンタルマジック

・ビデオドローム
  演出にこじつけてしまった感じです

・破いたカードのミステリー
  破きマジックの基本です

・ミステリアスなカード
  いつの間にかカードがミステリアスな事態になります

・未来へのテレポーテーション
  題名はともかく、とても不思議なマジックです

・囚人ジャックは檻の中
  演出と演技が見事にマッチしたマジック

・ダンバリーの妄想
  すばらしい出来栄えのサカートリック、初心者にはおいしい一作。

・怪盗ブルース・ブラザーズ
  最後のオチが見せ場のマジック
posted by Hosh!kawa at 21:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 解説書
2005年05月30日

リセット

早速タリホーVIPERでやったマジックです。

4枚のキングと4枚のエースしかつかいません。
初めにどれだけ改めてもらっても、大丈夫です。仕掛けはありません。

まず、キングをとりあえず、4枚数えてから、テーブルに置きます。
そして、エースのカードを4枚とも確認します。
エースを裏向けて、指をはじくと、キングに変化します。
キングは今使わないので、さっき置いたところとは別のところに置きます。
こんどはエースを表向きのままで、キングに変化してしまいます。
これもいらないので、さっきの変化したキングの上に置きます。
残りの二枚も一瞬にしてキングになってしまいます。

ここで、「リセットボタンを押します」といってカードの中心を押すと、
キングに変化していたエースが元に戻ります。
4枚ともあります。そして、マジックが始まる前から置いてあるキングを見ると、
確かにキングも4枚しかないのです。

このような一連の現象をテクニックのみで行うリセットは
中級者としては持ちネタのひとつにしたいものです。
リセットを行う、手法や、その演出も何種類も出ていて、
すべてを知っている人はいないほどの数があるでしょう。
posted by Hosh!kawa at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年05月29日

カーディオロジスト・デック

とんでもなく不思議な現象がこのデックをつかって起こすことができます。

初めに、マジシャンがカードをシャッフルします。
完全に混ざっていることを示しています。

客が選んだカードと同じ数字、同じ色のカード(メイトカード)を
マジシャンは表を見ずにたちどころに探し当てます。

何度やっても、マジシャンはどこからともなくメイトカードを出現させます。
時には、二枚選んでもらうと、そのカードがメイトカードだったりします。

最後に、客にカードをシャッフルしてもらい、
ばらばらであることを示した後で、
マジシャンがおまじないをかけると、カードの配置換えが起き、
二枚ずつ裏返していくと、すべてメイトカードとセットになって出てきます。

また、このほかにも、演出方法としては、
カードの切り方を教えるといって、マジシャンがカードを切ります。
お客もどうように切ります。さまざまな切り方を教えた後で、
マジシャンがばらばらになったカードにおまじないをかけると、
なんと、また、すべてのメイトカードがセットになっています。
という感じのマジックもできます。

マジックの本題に入っているとは思っていない客はとてもびっくりします。
posted by Hosh!kawa at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギミック
2005年05月28日

タリホー VIPER

今日タリホーのVIPERを購入しました。
白黒が反転した感じのタリホーサークルバックです。

赤色は赤のままですが、普通の背景の白い部分が黒になり、
黒の部分が銀色なのです!

ものすごくかっこいいです。

ファンバックのVIPERもありますが、
それは赤色も銀色になっているようです。

その他にも、DVDを買って、熟練の技を見ました。
私の手は小さいので、とてもやりにくかったです。
posted by Hosh!kawa at 17:33 | Comment(8) | TrackBack(0) | 道具
2005年05月26日

簡単カードマジックその4

仕掛のないカードをつかっても、
並び方を決めておくことでできるマジックもあります。

▼演技
マジシャンがカードを取り出し、そこから、客に適当な一枚を取ってもらいます。
そして、そのあと、好きなところに、返してもらいます。
それをそのまま、揃えて、机の上に置きます。
客に好きなだけカットしてもらい、マジシャンがカードを手に取り、
一枚ずつ見ていきます。そして、何気なくカードを取り上げますが、
それが客のカードなのです。

▼やり方
とてつもなく簡単にできます。子供でもできるでしょう。
カードをまったく改めていないので、好きにカードを組んでおくことができます。
例えば、上半分は黒いカード下半分は赤いカードにしておきます。
好きにカードをとってもらいますが、もし、上半分当たりから選ばれた場合、
返してもらうときは下半分に入れさせます。
下半分なら、上半分に入れさせます。
やり方ですが、上半分から選ばれた場合は、相手が覚えている間、カードを広げ続けて、
後半の部分にしか入れられないようにしてしまいます。
「この中に入れてください。」
とでも言えば、普通に入れてくれるでしょう。
下半分から選ばれた場合は、相手が覚えている間にカードを一旦閉じてしまいます。
そして、入れてください、といいながら、もう一度ゆっくりと広げます。
そうすれば、大体上半分に入れてくれるでしょう。
このようにすれば、黒いカードの中に、赤いカードが一枚、
もしくはその逆の色の組み合わせになります。
ということで、相手の選んだカードがすぐに分かります。
(ポイントは、カードをカットさせてもいいですが、シャッフルさせてはいけません)
カットとシャッフルの違いはコチラ!

その他の分け方はコチラ!
posted by Hosh!kawa at 22:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年05月25日

いけてない演技

インターネット上にアップされている動画において、
下手な演技をみると悲しい気持ちになります。

マジックをいくらか知っている人間からみれば、
今、あれをしたな。などが、あからさまにわかります。
おそらく注意力のある人なら、どこが怪しいか一目にして分かるでしょう。
また、動画だけに、何度も見ることができます。
となると、それを基点に、種を考え付く人も出てくるでしょう。

自分なりに納得して、論理的に考え、そのようにすることで、
この現象がこのようにしてできる。という風に考えた人なら、
しっかりとマジックを演じられるようになるまで練習するでしょうし、
むやみに種明かしをしないと思います。
自分が苦労したことを試してみたくなるからです。

ですが、中には種を教えるだけで満足してしまい、その演出方法や、
アイディアの応用などを無視してしまう人がいます。
そこにこそ、マジシャンの個性を生かす場であり、客を楽しませる部分なのにです。

ですので、明らかに種が分かってしまうような演技はネット上には載せてほしくありません。
(単に個人の意見ですが)
しかも、下手だったサイトがマジックの種を販売していたので、
ああ、買う人はもうちょっと落ち着いて動画を見れば、種が分かるのに。
と思ったりしてしまいます。
posted by Hosh!kawa at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年05月24日

インビジブルデック

見えないデックというマジックです。

マジシャンがポケットからカードの箱を取り出しますが開けると、中は空に見えます。
そこから、見えないカードを取り出し、説明します。
「これは見えないカードです。さらに、持っているという感覚もありません」
そして、その見えないデックをシャッフルしたり、はじいて見せたりします。
「では、このカードを好きなだけシャッフルしてください」
マジシャンが、あまりにも至極当然のように、デックを手渡してきます。
客があせりつつも、切り混ぜます。
「あっ、今一枚落ちましたよ。ハートのAですねぇ。
今度は落とさないように気をつけてくださいね」
などといったジョークを挟みます。
そして、十分に切られると、マジシャンが受け取り、客の前に広げます。
「この中から一枚取り出して、覚えてください。
もちろん見えないので、心に思い浮かぶカードで結構です」
そして、客に一枚取らせるしぐさをします。
「覚えましたか? ではそのカードを一枚だけ裏返して、返却してください」
いわれたとおりにすると、マジシャンはシャッフルして、それをケースに戻します。
「あなたの選んだカードはなんでしたか?」
マジシャンが客に尋ねます。(「ハートのQです」)
客が答えると、マジシャンは箱にジェスチャーをかけながら、
「さて、ここでおまじないをかけます」
といい、もう一度開けます。すると、なんとカードが中に入っています。
これをとりだし、広げていくと、確かに一枚だけ裏向きのカードがあります。
それを客に取らせ、表向けると、実際に客が選んだカード(ハートのQ)なのです!

このマジックはそのギミックの発想から、また演出の仕方まで徹底して凝られています。
すごく、綺麗に演じられるマジックであり、
疑いをもってみていた観客の顔が一瞬にして、びっくりした顔になるのは見ものです(笑)
posted by Hosh!kawa at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギミック
2005年05月23日

変化

さっきまでハートのAだったのに、
次の瞬間にクラブのJに変化した……(汗)

初めに伏せておいたJokerが真っ白なカードになっていた……(汗)

すべて、ダイヤのQだったのに、次から次へと、スペードの6になっていく……(!)

皆さんもこのようなカードが変化するマジックを見たことが何度もあるでしょう。
この変化はマジックの中で最も基本的な現象なのです。

出現、消失、変化、浮遊

この四つがマジックの柱ともいえます。

またその他にも、予言(予知)、復活などもありますが、
この先の四つは、カードマジックに限らず、どんなマジックにも出てきます。

タバコが現れたり、消えたり、ガムに変わったり、浮かんだり。
ハンカチが炎とともに現れ、ステッキ(ウォンド)に変わり、空中を飛び回り、消える。
などなど、マジックの根本です。
まさしく魔法そのものです。

その中の変化は高等な方のわざといえましょう。
もし、ものを自由に出現させ、消失させることができたら、
変化は簡単にできます。
今もっているものを消失させて、別のものを出現させればいいだけですから。

ですが、カードマジックにいたっては、
出現や消失よりも、変化のほうが簡単です。
理由はまあ、言わずとも察してください(笑)

というわけで、日本人向きのこの変化マジックを組み合わせてみましょう。
何回か変化させれば、それは移動といえます。

ありえない移動もできます。
サインされたカードを封筒の中に入れる。
などなどさまざまなことができます。

しかし、この変化にはさまざまな手法があります。
ひとつ覚えたからといって、なんにでも使えるわけではありません。
実は、そのマジックごとにそれぞれすべて違っているといってもいいくらいの、
パターンがあるといえるでしょう。
posted by Hosh!kawa at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年05月22日

カードスタッビング

選ばれたカードをナイフで刺して当てるという結構派手なマジックです。

ステージなどで行われるのは、カードを腕の上にスプレッドし、
それを空中へ投げ上げて、舞い落ちるカードを長剣で突き刺すというものです。
そして、その突き刺さったカードが紛れもなく選ばれたカードなのです。
これほどまでに衝撃的なことがあるでしょうか?
あまりにありえないため、逆に仕掛けがあるのではないかという疑いを持つほどです。

ですが、ステージではなく、クロースアップマジックでは、
机の上に広げて、上から新聞紙で見えないように隠し、
ナイフで突き刺すというものがあります。
手法としては実にさまざまなものがあります。

また、エンドスタッビングという種類のものもあります。
デックの横側にナイフを差し入れ、デックを二つに分けます。
その分かれたところから選ばれたカードが出てくるという演出です。
こちらは、何度でもできるのでアマチュアにもお手ごろなマジックといえるでしょう。

(ただし、ナイフの取扱には十分に注意し、運搬の際はそれと分からないようにしましょう)
posted by Hosh!kawa at 19:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | 演技
2005年05月21日

蔵書(2005/05/21)

私の持っているマジック解説書です。

『ターベルコース』1、2、3、4、7巻
      ハーラン・ターベル 著  株式会社テンヨー
                  お役立ち度数(★★☆☆☆)

『テクニカルなカードマジック講座』
      荒木一郎 著  東京堂出版
                  お役立ち度数(★★★★★)

『トランプと悪知恵』
      佐藤総 著  フレンチドロップ
                  お役立ち度数(★★★★★)

『トリックカード事典』
      松田道弘 著  東京堂出版
                  お役立ち度数(★★★★☆)

『松田道弘のマニアック・カードマジック』
      松田道弘 著  東京堂出版
                  お役立ち度数(★★☆☆☆)

『魅惑のトリックカード・マジック』
      松田道弘 著  東京堂出版
                  お役立ち度数(★☆☆☆☆)

『マジックアトラス』
      ジョシュア・ジェイ 著  チェシャ猫商会
                  お役立ち度数(★★★☆☆)

                           [購入順]
posted by Hosh!kawa at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 解説書
2005年05月20日

録画マジック

マジックには、実際に目の前で行われるものと、
録画によって行われるものの二種類があるといっても過言ではない。

結構同じだと思う方もいるだろうが、実はぜんぜん違うのです。

実際に目の前で、本当の意味でクロースアップするには、
さまざまな視線を考慮してルーチンを組み上げなければなりません。

よくあるのが、後ろから見たら分かってしまうマジックなどはできないこともあります。
しかし、録画するものは、そのカメラから見える映像も、その死角も容易に分かるので、
堂々と裏で動かすことができます。

以前紹介したカードマニピュレーションは、
完全に手先の技でカードを隠したり出したりします。
ですので、裏側から見ると、
また、角度によると、どうなっているのかが、ちらりと見えることがあります。

ですが、実際にどうなって、そう動いているのかは、
その技の高さによって隠されてしまい、起こっている現象を理解できないと思いますが……。
posted by Hosh!kawa at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年05月19日

クロースアップマジック

最近はやっているクロースアップマジックについてです。

カードマジックもこれに含まれるマジックです。
クロースアップとは、close upのことであり、
近づいたという意味です。クローズアップと同じです。
(ただ発音はクロースが正しいです)

クロースアップマジックは本当に目と鼻の先で不思議な現象を起こすため、
本当の魔法使いのようにもみえます。

ステージマジックなどでは、後ろからみると種が分かるなどがありますが、
クロースアップマジックは死角がない状況でもできるものもあります。
posted by Hosh!kawa at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
2005年05月18日

片手ファン【簡易版】

どちらかといえば簡単なほうです。
見た目もそれほど綺麗にはそろいませんが、
手軽に使えるかと思います。

SA270048.png

やり方は、まず、4〜20枚ほどのカードをそろえます。
あまり多くないほうが広げたときに、インデックスが見えるので、都合がいいでしょう。
カードの横側を上から1〜2cmほどのところを、
人差し指と小指の第一関節あたりの側面で持ちます。(写真参照)

SA270049.png

このとき、中指と薬指で、上側を支えます。
(写真ではこの二つの指ははずしています。この状態でも落ちないように持ってください)
手のひらを返し、親指を小指の近くに持ってきます。
次に、中指、薬指と親指でカードを挟み、人差し指をはずします。
親指で、一番トップのカードを押しながら、人差し指の方向へ広げます。
最終的に、人差し指の側面と、親指全体でファンを維持します。
(完成型の写真参照)

初めはうまくファンにならず、まっすぐ広げてしまったり、
カードを落としてしまったりするかもしれませんが、
何度も練習して、自分に合ったコツをつかんでください。
posted by Hosh!kawa at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラリッシュ
2005年05月17日

ターベルコース

マジシャンご用達の専門書があります。

それがハーラン・ターベルさんが書いた、ターベルコースという専門書です。
計8巻のこの本ですが、カードマジックから、コイン、タバコ、
シンブルや、ウォンド、最後にはイリュージョンまで
さまざまな知識が載っています。

ただ、ひとつ難点があり、カードマジックの部分に関しては、
日本語化の影響か、はたまた、もともとそうなのか、
理解するのにはちょっと不十分な気がします。

書いてあるように、やろうとしても、その書いてある内容を理解できないこともありました。
また、その他にも、やろうとしても、一朝一夕ではできないであろうことも、
あっさりと、実にあっさりと書かれています。

ということで、これはやはり、やり始めの人には難しい専門書なのかもしれません。
ですが、マジックに携わったからには、一読の価値はあるものだと思います。
posted by Hosh!kawa at 21:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 解説書
2005年05月16日

簡単カードマジックその3

その1の発展バージョンです。
用意するのはその1と同様に、ジョーカーのないデックです。
(2枚のジョーカーが区別できるものでもOKです)
もちろん、どんなカードでもできます。

▼演技
よくシャッフルしてもらったカードを使います。
混ざっていることを観客と演者で確認します。
そして、トップから一枚ずつテーブルに置いていき、
「好きなところでストップといってください」
といい、どんどんおいていきます。
ストップがかかったら、そのときに、手に持っているトップのカードを相手に見せ、
覚えてもらいます。
覚えてもらったら、それをトップに戻し、さっきまで、テーブルにおいていたカードを
その上に置きます。
その状態で、何度かカットまたは少々のシャッフルをした後に、
演者は観客の覚えたカードを当ててしまいます。

▼やり方
まず、混ざっていることを確認するとき、
トップのカードを覚えます。(表向きのときは、一番下のカードがトップになります)
そして、デックを裏返し、一枚ずつ置いていくわけですが、
当然、その一枚目はさっき覚えたカードです。
つまり、どんどんと置いていくと、
テーブルに置いたデックは一番下が、演者の覚えたカードです。
ストップがかかったところで、相手のカードを覚えてもらい、
手に持っているデックの一番上に置きます。
その上に、テーブルに置いたデックをのせるので、
その1同様、観客のカードが演者のカードのひとつ下になります。
よって、カットした後、演者が覚えたカードのひとつ右側が観客のカードになります。
それを示せばいいのです。

このマジックでは、何気ない改めで、キーカードを作るのがポイントです。
自然に一番下のカードを覚えてください。
あと、その1、のように「ちらっと見たでしょ?」
などの反論を受け付けないように、カードを見ないでやってもいいでしょう。
posted by Hosh!kawa at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年05月15日

今日のTV番組

マジシャンが100人ばかり出ていた番組がありました。

司会がYes/Noの質問をして、それにスイッチで答える、よくあるような番組だが、
何分、出ているのがマジシャン。
なにかツッコミがあれば、マジックを披露してくれます。
しかし、逆に、披露に時間がかかりすぎて、まったく日の目を見なかった人が大勢でした。

プロの方は、
ふじいあきら、山上兄弟、マギー審司、ゼンジー北京などです。

ふじいあきらさんの予言はちょっと新しい感じのマジックで、
よくできていました。マジックがそこそこ浸透した今でこそのマジックだと思われます。

山上兄弟のイリュージョンはかわいらしさを前面に押し出していますが、
大人になっても、「てじなーにゃ」というのかどうかが心配です。

マギー審司もいつもどおりのすばらしいエンターティナーとしての力を発揮していました。
最後の予言マジックは、カードが出てきた時点で分かってしまいましたが……。

ゼンジー北京さんのマジックはさすがといいましょうか?
長年の経験がしっかり生かされていると思います。
posted by Hosh!kawa at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年05月14日

ストリッパーデック

Sデックと略されていたりするギミックです。
過去に一般的に出回ったこともあり、そこそこ知られているギミックだと思われます。

Sデックは客の引いたカードを即座に見つけ出すことのできるカードです。
しかも、表を見なくてもできますし、実は目隠ししてもできます。

手渡しても、ギミックを知らない人には絶対にばれません。
しかし、知っている人は他のギミックより多いと思われます。

このSデックも、ギミックによくありがちな、発展性がないという欠点があります。
ということで、本来の使い方ではなく、ちょっと頭を使った使い方を紹介しましょう。
私が思いつく、このデックを使ってできることは、

・シャッフルしたのに、混ざっていない現象
・目隠ししたままのその他の演技
・目算つけ(NB)

などです。
(三つ目はちょっとした理由で、正式名を伏せています)
ぜひ、やり方を考えてやってみてください。

もちろん、普通のレギュラーデックとしても扱うことが可能なので、
これをレパートリーに入れている人は多いのではないでしょうか?
posted by Hosh!kawa at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギミック
2005年05月13日

シューティングリストア2

シューティングリストアの別バージョンを見ました!

そして、その3分後に、やり方を思いつきました。

バージョンとしては、裏側にサインして、その裏側を見せつつ、おもむろに破ります。
同様に一枚ずつくっつけていくのですが、
今回はなんと、手で結合部位を隠さなくても、引っ付きます。不思議です。

魔法のようです。
posted by Hosh!kawa at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年05月12日

持ち歩き

私は普段からカードを持ち歩いています。
いつでも、カードマジックができるように、準備しておくのです。
何の仕掛けもないレギュラーデックと、仕掛けのあるトリックデックの二つが、
大体鞄の中に入っています。

しかし、マジックをするとなれば、必ず、レギュラーデックをはじめに出します。
トリックデックは食いつきのいい人や、何度もマジックを見てくれた人にしか使いません。

なぜなら、トリックデックなるものは大抵手渡すことができないからです。
手渡した時点でばれてしまうものもあります。
(渡したところで何の支障もないものもありますが)

マジック慣れしていない方は、仕掛けがあるのだと疑ってくるので、
その疑いをきれいさっぱり流してもらうためにも、レギュラーデックを使うのです。

そして、慣れてきたころに、それと分からぬように、トリックデックを使います。

テクニック、トリック、どちらかではなく、どちらも、使うことで、
より不思議なマジックを楽しむことができるでしょう。
posted by Hosh!kawa at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年05月11日

調整記事

ページ構成の調整をしています。
posted by Hosh!kawa at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記


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