2005年06月30日

セロマジック

セロのマジック番組がありました。
みましたか?

セロはすごいですね。
私はカードマジックが専門なので、カードでのマジックなら大抵分かったのですが、
それ以外のマジックに関してはほとんど分かりませんでした。

さくらを使えばできる、とは思うのですが、
実際にさくらを使っているかどうかはわからりません。

あと、マジックならできるかもしれない、というのと、マジックでも無理だろう、
という二つのちょうどぎりぎりの現象を起こしてくれるので、
セロはすばらしいマジシャンだといえるでしょう。

ただ、最後のイリュージョンはいらないと思いましたが。
あれはセロがやるといったんでしょうか?
それとも、日本のテレビ局がやってくれといったんでしょうか?

カードマジック。
サインしたカードを含んだデックを全部投げて、ダーツでサインしたカードのみを穿つ。
サインしたカードをワインボトルの中に入れる。
カードを投げると、戻ってくる。
などがありました。
posted by Hosh!kawa at 23:45 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
2005年06月29日

レインボウデック

レインボウデックという名前はさておき、
普通にマジシャンはカードの表をあらためます。
そして、封筒に入れた一枚の予言のカードをテーブルに出します。
お客がカードを任意に選ぶと、予言のカードとは違うカードです。
マジシャンはおかしいな、と思いますが、
二つのカードを裏返して、
「実はカードの裏側を予言していたんです」といいます。
客は笑いますが、デックをすべて裏向けてリボンスプレッドすると、
なんとすべてのカードの裏側が違う柄になっています。

最後の現象で、さまざまな色のカードがあることから、レインボーデックといいます。

しかし、どうやら、ややこしい現象なので、すぐには理解してもらえないことがあります。
posted by Hosh!kawa at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年06月28日

マジックをはじめるには

マジックが流行って、カードマジックをやってみたいと思う方は多いでしょう。

本格的にマジックをはじめるなら、本やDVDを買って、勉強したり、
マジックショップに出かけて、直にディーラーの方に教えていただくのが一番です。

ここで、カードマジックを始める方にお勧めするのは、
とりあえず、よくテレビで見かけるようなカードを1セット買ってくることです。
ついでに、カードを広げるマットを買ってくると尚よいでしょう。

そして、練習します。
何を練習するかといいますと、
カットやシャッフル、リボンスプレットやファンです。
初めはなかなかうまくいきませんが、
やり続けていると、綺麗にできるようになってきます。
何事も継続は力なりです。

どうしてもうまくいかないときは、やり方を変えてみたり、
経験者に勇気を出して聞いてみたりすることです。

こんな風に切ったり広げたりしているうちに、
カードが手に馴染んできたように感じます。
こうなれば、マジックにも入っていきやすいかと思います。

ボールと一緒で、まずなれることからはじめましょう。
posted by Hosh!kawa at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年06月27日

ミラージュデック

もっていないのですが、現象を読んでみて、
種が分かったギミックです。

▼演技
マジシャンはまずカードを改めます。
普通のカードです。
次に、ゆっくりとカードをファンに広げていき、
一枚選んでもらいます。そして、戻してもらいます。
何度かカットします。
そして、指をはじくと、客のカードが一番上に来ています。
もう一度見直しますが、確かにほかには客のカードはありません。
今度は、マジシャンが客の指先に魔法をかけます。
そして、またファンに広げて、「どれかひとつ指差してください」といいます。
すると、客が無作為に選んだカードが、さっきのカードなのです!

かなりすばらしい現象のギミックですが、
問題点としては、客に渡せないということです。
あとは、シャッフルができないということです。
スペンガリデックとまったく同じ現象を起こせるのですが、
難点が多く、しかし、現象だけを見せるとすごくクリアです。
posted by Hosh!kawa at 20:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ギミック
2005年06月26日

半分にする

カードを半分に分けることはよくありますが、
実際に、真半分に分けるわけではないでしょう。

そこを、綺麗に分けてしまおうという話です。

ジョーカー入り54枚なら、27枚ずつ、
52枚なら、26枚ずつにわけます。
(当然ですね笑)

分け方ですが、とりあえず適当に分けます。
2つをきっちり揃えると、厚みがはっきりします。
この2つの厚みを見比べます。

どちらかが多いと感じたら、一枚だけ移動させます。
カードは結構厚みがあるので、よく見れば分かると思います。

もし、どうしても同じくらいの厚みにならない場合は、
一枚カードが紛失している可能性があるので、数えてください。

そうすれば、完全に半分に分けることができます。
慣れると、普通にわけるように見せて、半分にすることができます。
これで、ファローシャッフルをすると、完全に8回交互にすることで、
もとの配列に戻ります。
posted by Hosh!kawa at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラリッシュ
2005年06月25日

ハトメマジック

ハトメを使った、前田さんのマジックを実践してみようと、
ダイソーでハトメを買ってきて、やってみました。

マジックの内容は、アンビシャスカードをして、
今度は三枚で同様にアンビシャスカードをやります。
最後に、三枚のカードに穴を開けて、
ハトメで止めます。
その状態のままで、アンビシャスカードをやり、
カードを一番上まで上げるのです。

ハトメ自体がなかなかどうしてよい穴あけ機構がないらしく、
綺麗にハトメを通すことができなくて、何度も失敗しました。

なんとかやって、完成させたものも、時間がかかりすぎなので、
実際のマジックではできないでしょう。
まだまだ練習が必要です。続きを読む
posted by Hosh!kawa at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年06月24日

リセット バリエーション

リセットは4枚のエースと、4枚のそろった絵札を使って、変化を見せるマジックです。
リセットにはさまざまなバリエーションが編み出されています。

たとえば、4枚のエースがつぎつぎに絵札にかわり、
そして、絵札のあったところには、ジョーカーが4枚に変化しており、
リセットボタンを押すと、元に戻ります。

その他にも、エースは裏が青色、絵札は裏が赤色というふうにしたものや、
裏の色は同じだったはずなのに、
演技が終わった後で、絵札のカードの色がすべて違っていたりします。

リセットボタンという単語を使っていますが、
実際にリセットボタンを演出で使っているのをみたことがないです。
これを何かのゲーム機で、実際にやってみたいです。
posted by Hosh!kawa at 14:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | 演技
2005年06月23日

簡単カードマジックその6

誰でもできるアンビシャスカード!!
カードを中に入れますが、指を鳴らすと一番上に上がってくるマジック!!

用意するもの
カード、一セット。
裏模様が同じカード一枚(任意のカードでいい)[Xカード]
ハンカチ(裏が透けて見えないものがよい)

▼現象
マジシャンはおもむろにカードを改め、一枚のカード(Xカード)を取り出します。
そして、マジシャンがそのカードを客に好きな位置に入れてもらいます。
指を鳴らすと、そのカードが一番上まで上がってきます。
デックを何度か切り混ぜ、
今度は、客の持っているXカードを机に置き、ハンカチをかぶせます。
そして、その上に、デックを乗せて指をはじいても やっぱり一番上まで上がってきます。
気になるのはハンカチの下ですが、何もありません。

▼やり方
前半は分かると思います。
単に同じカードが二枚あるので、一番上をXカードにしておけば、
どこに入れられても、一番上まで上がってくるように思えます。
そして、驚いている隙に、カードを自分だけに見えるように広げて、
もう一枚のXカードを探します。
それをまたトップになるように適当に切り、
客の持っているカードを机に置いてもらいます。
そのカードの上にハンカチをかぶせますが、
あらかじめハンカチの裏側に両面テープをつけておきます。
ちょうど位置が合うようにかぶせたら、その上からデックを置きます。
このときに、カードがハンカチとくっつきます。
そして、指をはじいて、上に上がってきていることを見せた後、
上のデックをどけて、ハンカチを大きく振ってやりましょう。
カードは張り付いているので落ちません。
なくなったかのように見えます。

ただし、このマジックは調べられると種がばれるので、
死守してください。(笑)

posted by Hosh!kawa at 22:30 | Comment(9) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年06月22日

マジックをはじめよう

マジックをはじめて、ある面では明るくなり、ある面では暗くなってしまいました。
例えば、見知らぬ人の前でも、口からトランプを出して、
笑わせることができるようになりました。
こういう意味では、話の種には困りません。

デメリットの例としては、
カードを与えられると、一人で延々と遊んでしまうことです。
まあ、遊びというよりは、練習なんでしょうけど、
おそらく、私の家を固定カメラで撮ると、もし、マジックの練習だと気づかなければ、
相当に不気味な感じがするかもしれません。

マジックを勉強し始めると、カードが好きになります。
コインマジックなら、おそらくコインが好きになるでしょう。
そして深みにはまってしまうと、
カードがあればついついいじりたくなってしまうという、
特殊体質になってしまいます。(笑)
posted by Hosh!kawa at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年06月21日

オールバック

その名の通り、すべてのカードが裏模様だけになります。

普通のカードを調べてもらいますが、
なんの問題もありません。
しかし、ここから、マジシャンがおまじないをかけると、
すべてのカードが裏側も表側もすべて、裏模様になっています。

どれだけ、広げても、裏模様です。
切っても切っても、裏模様しか見えません。

しかし、最後に、もう一度マジシャンが魔法を解くと、
カードは元に戻ります。

シンプルですが、実際にやられると、不思議な気分になります。
シンプルなだけに、習得はずいぶん困難です。
posted by Hosh!kawa at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年06月20日

トライアンフ

前田知洋さんがよくやるマジックです。

客が頭に思いついたカードを言ってもらい、それを取り出しますが、
ちょっと趣向を変えてとり出します。
まず、適当にデックをきり混ぜます。
次に、混ぜたデックを二つに分け、片方をひっくり返します。
そして、そのまま裏表ぐちゃぐちゃにシャッフルしてしまいます。
いくつかのパケットに分けると、裏表がぐちゃぐちゃになっています。
元に戻して、おまじないをかけると、
なんと、客のカードが一枚だけ表向いているのです。

ほかのカードは綺麗に一方向にそろってしまった上に、
客のカードが抽出されているのです。

一枚でも、何枚でも、抽出することができます。

やり方は、それほどありませんが、とても単純で効果的なマジックになります。
談笑しているうちに、現象が起こるので、とても自然です。
SA270067.png
posted by Hosh!kawa at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年06月19日

カードの持ち方その2

カードの持ち方として、
ビドルポジションというものがあります。
ディーリングポジションは普通に配るときに持つような持ち方ですが、
ビドルポジションは上から持ちます。
カードを下にぱらぱらとはじくときの持ち方です。

SA270066.png

上のように、手前を親指で、奥を中指、薬指、小指で持ちます。
人差し指はトップカードの上に触れておきます。

この状態で指先から順番に指を広げていくと、カードが順番に下に落ちていきます。
よくある、ストップといってください。
というときに使います。
posted by Hosh!kawa at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技法
2005年06月18日

記事調整

調整中です
posted by Hosh!kawa at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年06月17日

マット

カードを広げるのに適したマットがマジックショップに売っています。
コインと兼用になっていることが多く、
小さなサイズはむしろコイン専用となっています。
(パケットトリックならできるでしょうが)

中くらいのサイズも、すべてのカードをしっかり広げるには小さめです。
ですが、これ以上大きくなると、持ち運びが面倒になります。

真ん中に折り目がついていて、おるとA4サイズになって運びやすいものもあります。

マットも使い込んでいくとだんだんと汚れていき、
起毛にムラが出てきてしまいます。
今のところ、処置の仕方は分かりません。
買い換えるしかないのでしょうか?
posted by Hosh!kawa at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年06月16日

明示的なカード予言マジック

予言マジックはいろいろな種類がありますが、
封筒に入れておいたり、紙に書いておいたとしても、疑いがもたれます。
よって、予言をもう口で言ってしまってから、マジックを始めようというのが、
明示的なカード予言マジックです。

演技
予言をします。
相手はなんとかそのカードは取らないようにと思います。
まず、デックを客に渡して、一枚ずつ、表向けてテーブルに置いていってもらいます。
そして、好きな所で、それをやめ、ちょうどやめた所のカードを裏向きのまま、
さっきまで、表向きに置いていたテーブルのデック上に置きます。
次にマジシャンに手に持っているデックを返します。
マジシャンは、ゆっくりと受け取ったデックの中に、予言のカードがないことを示します。
そして、テーブルに置いてあるデックの一番上のカードをおもむろに取り上げ、
表返すと、それこそが予言したカードなのです。

クリアな現象に驚き、客はもう一度やって、と言いますが、もう一度やっても、そうなります。
posted by Hosh!kawa at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年06月15日

オムニデック

これはギミックというより、ある意味ネタものです。

マジシャンは、アンビシャスカードなどのマジックを普通にしているのですが、
突然、トップにマジシャンの予想しないカードが出てきます。
マジシャンはあせって、なんとかしようとします。
一人ではどうしようもないと思ったマジシャンはお客さんに手伝ってもらいます。
お客の手の上に、デックをのせて、上から、黒いシルクをかぶせます。
もちろん、中はだれにも見えません。
そして、上から手で押さえてもらいます。
そこで、マジシャンはトップにほしいカードが来るように、客に祈ってもらいます。
おまじないが済んだら、
マジシャンはデックの一番上のカードをシルクの下から取り出します。
このとき、客には確かに一番上のカードを取ったように感じます。
すると、マジシャンの望んだカードがでてくるのです。
しか〜し、これで終わるマジシャンではありません。
さらにおまじないをかけると、すべてのカードが消えてなくなります。
といって、おまじないをかけます。
客は「消えてませんよ?」と不思議がりますが、上の手をどけて、
シルクをとると、デックが消えてしまって、驚きです。

このマジック最後のオチを知らない方にとっては、
何が起きたのか一瞬わからないくらい驚きます。
パニックになってしまうかもしれません。

しかし、逆に、結果をしっている人にやると、大分悲しい顛末が待っています。
その辺をよく考えてやりましょう。
posted by Hosh!kawa at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギミック
2005年06月14日

最も難しいカード当て

最も難しいカード当ては、複数枚を同時に当てることでもなく、
マジシャンがデックに触れないで当てることでもなく、
客の心の中に浮かんだカードを当てることなのです。

もちろん、心の中だけだと、変更してしまうかもしれません。
それは変更できないようにするか、変更されても、変更後を当てることができるか、
どちらかの解決法を編み出すしかないでしょう。

変更できないようにするには、そのカードを何かにメモしてもらえばいいのですが、
それだと、マジシャンですので、盗み見たり、サクラを使ったりするかもしれません。
ということで、遠隔地にいる人に電話をして、
隣にいるサクラではない第三者に思ったカードを伝えてもらうことで、
不可能なカード当てができるはずです。

また、変更後を当てることができるようにするには、
客の心の中のカードを言った直後に、マジシャンが何らかの操作をして、
客のカードを選び出してしまうことができるので、
カードの名前を言って、目の前に置いてあるカードをめくってもらう、
という風にすれば、完璧なカード当てが成立します。

しかし、どちらも、可能にするような方法は思いつきません。

私、不肖星川がぜひともやってみたいマジックです。
実際にできるかどうかすら知りません。
もし、ご存知の方は教えてください(笑)
posted by Hosh!kawa at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年06月13日

簡単カードマジックその5

用意するもの、ふつうのデックひとつ。
もちろん、仕掛はいらないので、人のものでもOK

▼演技
まず、カードを改めてもらってかまいません。
次に、カードを裏向きに広げ、任意の一枚を取ってもらいます。
それを覚えてもらい、揃えたデックに適当に差し込みます。
そして、デックをマジシャンが両手で持ち、大きく振ってやり、おまじないをかけます。
すると、相手の選んだカードだけが、表向いて出てきます。

▼やり方
現象を読んだだけでやり方が分かったという人もいるかもしれませんが、
これを完璧にやるのはタイミングが問題になってきます。
勘のいい人や、疑り深い人には通用しないかもしれません。

まず、カードを改めます。そして、一旦揃えて、裏向きにしたときに、
こっそり、一番下のカードだけを裏返します。
そして、普通にカードを広げますが、
一番最後のカードが一枚だけ表向いているので、見えないようにしてください。
この中からカードを選んでもらいます。
カードを覚えてもらっている隙に、デックを揃えて、デック自体をひっくり返します。
すると、一番上だけが裏向きであとは表向きになります。
しかし、客にはそんなことになってるとは思わないので、
返してもらったカードをデックの中ほどに差し入れます。
そして、両手でデックを持って、大きく振っておまじないを言いながら、
またまたデックをひっくり返します。
こうすることで、一番下のカードと客の覚えたカードだけが表向いています。
これを広げて見せればよいのです。
一番最後まで広げると種がばれるので、
客が驚いている間に、元に戻すか、箱にしまってしまいましょう。

このマジックのポイントはタイミングです。
いつ種を仕込んで、デックをひっくり返して、種を元に戻すか。
ミスディレクションを使って、このタイミングにさえ慣れればできるようになるでしょう。
posted by Hosh!kawa at 22:46 | Comment(11) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年06月12日

マジックをするタイミング

マジシャンにとってマジックをするタイミングは結構微妙です。
ステージなど、時間がはっきり決められていれば、
別にどうと言うこともなく、できるのでしょうが、
普通のアマチュアのマジシャンや、練習中の身としては悩みどころです。

マジックができるということを自己紹介すると、
大抵、やってくれ、見せて、といわれます。
しかし、そのときは机が無い状況が多く、単純なものしかできません。
視線の方向や環境によって、制約がかなりつくこともあります。

次にマジックができると知っている、あまり親しくない人に会うと、
やりましょうか? とも言えないし、相手も別に望んでいないこともあるでしょう。
そういうときには、マジックはやらないほうがいいでしょう。

相手が興味ありげに話をしてきたら、
用意しておいたカードを取り出すと、驚かれます。
こうなると、マジックもうまくいきます。

また、親しい人に対しても、何かやろうか? といったところで、
相手はもう何度も見ているので、飽きてしまっているかもしれません。

という感じで、マジックをやるきっかけは能動的には来ません。
受身の姿勢で、いつ来るか分からない要求に応えなければなりません。

マジシャンは絶えず種を仕込んでいるといっても過言ではないのかもしれません。
posted by Hosh!kawa at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年06月11日

トップスイッチ

トップスイッチとはそのままの意味で、一番上のカードを入れ替える、です。

今、客が選んだカードを右手に持っているとします。
これを左手にもっているデックのトップのカードと交換します。

そして、何事も無かったかのように、右手のカードをテーブルに伏せ、
コップをその上に置きます。(客はこのカードが自分のカードだと思っています)

マジシャンは、カードを言い当てます、
といって何かのジェスチャーをしながら、インスピレーションを得ます。

マジシャンがカードを言うと、それは客の選んだカードではありません。
観客は失敗した、と思いますが、
テーブルに置いてあるコップの下のカードを表向けると、
客の選んだカードが、マジシャンの言ったカードに変わっています。

マジシャンが、おかしいですねぇ〜本当にこれじゃないんですか?
と客をからかいます。客の選んだカードを聞くと、
そのカードはデックには入っておらず、
マジシャンの懐から出てきた封筒の中に入っているのです。

しかし、トップスイッチをやっているマジシャンは最近ではほとんど見ません。
単純なだけに、タイミングや視線の方向、ミスディレクションが難しいからです。
posted by Hosh!kawa at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技法


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