2005年08月31日

フェニックスエーセス

マジシャンは手を前に出します。
すると、突然エースが一枚現れます。
パチパチとはじいて、確かに一枚であることを示します。
 
そのカードを机に置きます。
すると、置いたその手からまたエースが出てきます。
同様に確認して、机に置きます。
しかし、また、エースが出てきます。
このようにして、4枚のエースを取り出してしまいます。

このマジックはエースでやる必要はありません。
次のマジックで使う何かのカードをこうして取り出しても良いでしょう。
しかし、同じ数字4枚でないと、もっと出してくれといわれることもあります。
もちろん、出せますが、きりがないので、4枚くらいでとめておきましょう。
posted by Hosh!kawa at 10:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 演技
2005年08月30日

リバースカウント

なにやら難しそうな名前ですが、単に数えるだけでいいです。

普通にパケットやデックをトップから一枚ずつとって数えていきます。
このとき、数えたカードを机に置いていきます。
こうすることで、もとあった状態から、カードの順番がまったく逆になります。
これを使うことで、一番下のカードを一番上に持ってくることができます。

使いどころはさほどありませんが、マジックでなくても、
皆が使う親しみのある動作なので、違和感がありません。
posted by Hosh!kawa at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技法
2005年08月29日

簡単カードマジックその12

トライアンフです。
もちろん普通のカードで可能です。

▼演技
カードを広げていき、ストップといってもらいます。
そこでカードをひっくり返して、その一枚を覚えてもらいます。
それをまだ広げていない方のデックに入れてもらいます。
次に、カードを裏表ばらばらに切りますといって、
広げたほうのデックをひっくり返して、混ぜてしまいます。
最後に、一番上の一枚をつかみ、魔法をかけると、
客の選んだカードだけが裏向いています。

▼やり方
まず、はじめに準備が必要です。
下から二枚のカードだけを表返しておきます。
普通に一枚選んでもらいますが、ひっくりかえったカードが見えないようにします。
ストップといわれたところで、広げるのをやめ、そこでデックを二つに分けます。
このときに、右手で左手が隠れるようにして、左手のパケットを全部ひっくり返します。

ですが、一番下のカードが逆向いているので、変化したようには見えません。
そのカードを表返して、客に渡します。今、左手には、一番上だけが裏向きで、
あとは表向きのパケットを持っていることになります。
ここに、客のカードを裏向きで返してもらいます。
そして、裏表ばらばらに混ぜるといいながら、右手のパケットをひっくり返して、
シャッフルしてしまいます。
このとき、一番上のカードが裏向きのカードになるようにします。
最後にその裏向きのカードをつまんで、おまじないをかけると、
残りのデックの中では客のカードだけが表向いています。

動画をコチラにUPしました!!
posted by Hosh!kawa at 01:38 | Comment(22) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年08月28日

調整中

調整中です
posted by Hosh!kawa at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年08月26日

バックギャモン

マックスメイビンの『パケットトリック』に載っている演技です。
不思議な現象なのですが、おそらく、本当に間近でやられると、
種が分かってしまうかと思います。
内容を詳しく描写はしませんが、概要は以下の通りです。

ハートのA、2、3、4のカードを取り出します。
これを広げて見せ、一旦閉じておまじないをかけると、一枚が裏返ります。
しかし、裏返ったかと思うと、裏側も裏模様なのです。
つまり、裏模様のカードになるのです。

もう一度、おまじないをかけると、二枚が裏模様に変化します。
さらに、残った二枚も裏模様に変えてしまいます。
一枚ずつ確認しますが、確かに裏模様です。
最後に今までの魔法を解くと、カードは元通り、ハートのA234になっているのです。

posted by Hosh!kawa at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年08月25日

昨日のできごと

昨日、面接があったのですが、終わった後に待機する必要があり、
二時間ほど暇だったので、カードとパケットトリックを取り出して、
カードをいじっていたところ、
「ちょっと気になったので……」
と同じ試験を受けた方に話しかけられました。

話を聞いていると、どうやら、同じマジシャンのはしくれのようで、
意気投合してしまいました。

その方は奇術のサークルか何かに属していらっしゃるようで、
さすが、動きに機敏さがありました。
アンビシャスカードなどを見せていただき、
人によっていろんな印象になるものだなぁ〜と思いました。

そのあとは、エスティメーション勝負をして、
カードの枚数を当てたりしていました。
結構楽しかったですよ。
posted by Hosh!kawa at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年08月24日

ビデオテストです

携帯で録画したビデオデータを貼り付けてみます。

うまくいけば、カードマニピュレーションがみられるはずです。
といっても少ないですが。

とりあえず貼ってみますね。
映画カードマニピュレーション

携帯のものそのままなので、見られない方もいらっしゃるかもしれません。
一応、QuickTimeがあれば見られると思います。
QuickTimeはこちらから!
posted by Hosh!kawa at 06:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジック実演
2005年08月23日

アセルツイスト

ひょっとしたらほかの名前がついているかもしれませんが、
四枚のエースを見せます。
これを重ねて、カードを水平にしたまま半回転させると、
一枚が裏返ります。

もう一度重ねて半回転させるとまた裏返ります。
さらに、もう一回、そして、最後には全部裏返ります。

4枚とも裏返ったあとで、一番上のカードを表返します。
すると、広げると、また、四枚とも表向いているのです!!

単純なマジックですが、あっさりやられると驚きます。

posted by Hosh!kawa at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年08月22日

当て方について

カード当てといっても、単純に当ててしまっては面白くありません。
そのために、さまざまな演出をします。

・二枚の特別なカードを紹介して、その二枚のカードが当てる。
・どこからともなく、カードが飛び出してくる。
・一旦間違ったように見せて、一瞬でそれを変化させる。

などなど、あるのですが、結構レパートリーを増やしたいものです。
みなさんどんな演出を行っていますか?
できましたらぜひ教えてください。
posted by Hosh!kawa at 00:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 技法
2005年08月21日

エレベーター夫妻

以前、『テクニカルなカードマジック講座』で紹介したマジックです。

さまざまな夫婦がデパートに買い物に行く、という前置きをまずします。
そして、クラブのA23を一之瀬さん、二階堂さん、三越さんと紹介します。
(名前は別に何でもよかったのですがw)
次に、そのダイヤのA23の奥さんを紹介しますが、
奥さんは一枚ずつ見せ、裏向きにして旦那さんの隣に置いておきます。

まず、三越さん夫婦の場合です。
デックをデパートとして紹介し、三越さんの旦那さんは屋上でタバコを吸っています。
奥さんは地下の食品売り場にいます。といって一番上と下にそれぞれカードを置きます。
そして、買い物を終えた奥さんがエレベーターに乗って屋上まで来ます。
デックをはじくと、確かに奥さんが屋上に来てしまいます。

次に、二階堂さんです。二階堂さんの夫婦は奥さんが屋上でタバコを吸っていて、
旦那さんが地下の食品売り場にいます。
しかし、今度は奥さんが痺れを切らして、食品売り場に下りていきます。
デックをはじくと、確かに奥さんが地下にきてしまいます。

最後は、一之瀬さんです。一之瀬さんの旦那さんも屋上でタバコを吸っています。
奥さんは2階の婦人服売り場で買い物をしています。
このとき、確かに、Aのカードが中に入れられるのを示します。
ですが、エレベーターで買い物を終えた奥さんは屋上までやってくるのです。

実際にデックがデパートであり、エレベーターがあるかのような演技です。
すばらしい構成だと思います。
posted by Hosh!kawa at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年08月20日

オープントラベラー

四枚のエースをデックから取り出します。

この四枚のうちの一枚を机の端のほうに置いておきます。
次に、残った3枚のうち、一枚を手のひらで机にこすり付けると、
カードが消えます。

これは見えなくなっただけで、実はそこにあるといって、
そのカードをつかんで、さっき端に置いたカードの上に載せると、
そのカードが見えるようになります。

確かにエースが移動したことを確認します。

再び、二枚のカードを端に置いて、
残った二枚を改めます。

次に、残り二枚のカードを手のひらで覆うと、カードがまた消えます。
消えますが、見えないだけで、手のひらにあります。
そのまま端に置いたカードの上にかざすと、見えるようになります。
カードが3枚になっています。

しっかりとエースが移動したことを確認します。
三枚のエースを端に置いて、

残った最後の一枚のカードを手のひらで抑えて、
机にこすり付けると、これもまた消えてしまいます。

もちろん、デックの中にもエースはありません。

エースは見えないだけで、机に置いてあるのです。
それをまたつまんで、端のカードの上に置くと、
また見えるようになります。

このようにして、カードが移動しました。
posted by Hosh!kawa at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年08月19日

アルティメット3カードモンテ

ギミックを使ったモンテです。

このマジックはギミックを使っているので、あやしい動きは一切行いません。
つまり、テクニックなしで演じられるのです。

3枚のカードを混ぜ、ファンに広げて、赤いカードの位置を確かめます。
そのまま、ゆっくりと裏返して、赤いカードを机に置きます。
次に、のこりの二枚を順番においていきます。

そして、ゆっくりと、置いた状態でかき混ぜて、
客にどのカードが赤いカードか聞きます。
もちろん、目で追えるくらいにしかまぜていませんので、
客は赤いカードを指差しますが、
表をみると、黒いカードなのです。

何度やっても赤いカードは違う場所に行ってしまいます。

最後に、一枚カードを減らして、二枚で、モンテをしますが、
確かにそこに赤いカードがあることを確認するのですが、
かき混ぜると、二枚とも黒いカードになってしまうのです。
減らしたカードが確かに赤いカードになっているのです。

まさしく究極のモンテといえるでしょう。
いくつか注意点さえしっかり抑えれば、かなりの効果を発揮すると思います。
posted by Hosh!kawa at 20:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | ギミック
2005年08月18日

簡単カードマジックその11

これもまったくなんの仕掛けも要りません。
ただ、紙製のカードでしかできません。
プラスチック製では壊れる原因になります。

▼演技
客にデックを好きなだけ切ってもらいます。
そのデックの4分の1くらいのカードを渡してもらいます。
8枚から12枚くらいがいいです。
マジシャンはそのカードをファンに広げます。
「このカードの中で、ひとつだけに、親指の指紋を付けてください」
といって、押し付けてもらいます。
そして、そのパケットを閉じて、デックに混ぜてしまいます。
また、客に好きなだけ、切ってもらいます。
しかし、マジシャンはカードをよく観察して、客のカードを見つけます。

▼やり方
実は簡単です。
客が指紋をつけるときに、客から見えないカードの角を少し折ります。
このようなしるしをつける動作のことをクリンプといいます。
こうしておけば、カードを切られても、あとでいくらでも見つけることができます。
しかし、カードが古いと見分けにくいです。
見つけるときに、角をみているということを気づかせないように、
全体をみるようにするといいでしょう。

また、このトリックを使えば、その他にも演出方法が考えられます。
ですが、親指の指紋をつけるという行動が、
カードを折り曲げるという行動をうまくカモフラージュしているので、
このやり方がベストだと思います。
posted by Hosh!kawa at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年08月17日

ワイルドカード

このマジックは完全にやれば、それだけでかなりのショックを受ける作品です。

演技自体はさまざまな方法や見せ方がありますが、

まず、9枚のJokerを取り出して、これらはワイルドカードであると説明します。
そして、マジシャンが客に一枚カードを選ばせます。
マジシャンが客の選んだカードとJokerのカードをくっつけると、
なんと、Jokerが客のカードに変わります。
確かに変化しています。客に調べさせますが、間違いなく普通のカードです。
そして、さらに一枚一枚と客のカードに変化させていきます。
最後には残ったカードを一気に客のカードに変えてしまいます。
とても不思議な現象です。

もちろん、デックは選んだ時点で、片付けてしまい、
10枚のカードだけで演技をしています。
まさしくマジシャン冥利に尽きる演技です。
posted by Hosh!kawa at 23:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 演技
2005年08月16日

スタッビングに提案

カードスタッビングにおいて、子供の前ではナイフが危険な場合があります。
こういう場合は、レターナイフや、マーガリンを塗るヘラを使ってみてはいかがでしょう?
フォークとか、爪楊枝でできても面白いかもしれませんね。

ちょっとした提案でした。
失礼いたしました〜(笑)
posted by Hosh!kawa at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年08月15日

前田知洋さんのマジック

ザ!世界仰天ニュースでまた前田さんがマジックをしておられました。
拝見しましたが、いくつか以前と同じような種がありました。

偶然うまくリカバリーできたところがひとつありました。

一枚のカードを二枚に分裂させる演出はあまり好ましくないと思いますが、
見事に演じていたと思います。

下からのアングルを見せるマジックがありましたが、
実に難しいと思われるのですが、綺麗に演じていらっしゃって感服です。
しかも、インデックスの関係上左手でやらないといけないので、
難しさは倍増するかと……。

最後のマジックはなんだかよく分からないけれどすごいという感覚を覚えました。
なにが起きるかほぼ分かっていないので、普通の観客の気分でしたね。
posted by Hosh!kawa at 15:56 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
2005年08月14日

箱からカード

仕掛のないデックを使ってできます。

小さな箱をまず、取り出します。
後で使うと言って、見えるところに公明正大に置いておきます。
デックを取り出して、任意のカードを選んでもらい、
サインをしてもらいます。
このカードを使って、アンビシャスカードなどのマジックを行ったあと、
ふっとおまじないをかけると、そのカードがなくなります。
そして、先ほど置いておいた小さな箱を開くと、
そこに4つ折りにされたカードが入っています。
それを取り出すと、確かに、サインされたカードなのです。

さっきまで確かに普通に演技に使われていたカードが
いつのまにか折りたたまれて、箱に移動しているというマジックです。

ですが、実際に演じるとなると、難しいです。
posted by Hosh!kawa at 23:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 演技
2005年08月12日

アンビシャスカード2

アンビシャスカードをなしえるさまざまな技法についてです。

技法DL
これを使うことで、怪しさのまったくないアンビシャスカードができます。
しかし、習得には時間が必要になります。

技法P
これはかなり大胆な方法でなしえます。
この技法自体も数多くそんざいします。
技法DLを織り交ぜると、効果的です。
これも、習得に時間がかかります。

技法T
これは技法DLと組み合わせることで最大の威力を発揮します。
この技法自体の習得はそれほど難しくありません。

技法BD
これでもできますが、怪しさはぬぐいきれません。

技法SS
これは直接的な技法です。応用は無いですね。

方法DB
これを使うと、自然にできますが、ギミックなのでつらいところです。

二枚のカードを使う方法
これは調べられると終わりですが、皆さん意外に気づきません。

ということで、色々あるということが分かったかと思います。
技法だけでなく、見せ方も考えると、
もはや無限の方法があることが分かるでしょう。
ですから、探ろうとするより、楽しんでください。
posted by Hosh!kawa at 20:56 | Comment(3) | TrackBack(0) | 技法
2005年08月11日

モンテ

モンテとは、一枚だけ、赤いカードを混ぜた少ない枚数のパケットを使って、
その赤いカードの行方を客に当ててもらうというゲームです。

昔バーなどでは普通に賭け事として流行っていたゲームなのですが、
マジシャンがやると、明らかにカードを交換していないのに、
赤いカードが別の場所に移動しています。

枚数を減らしてやりますが、
どうしても、赤いカードは位置が変わっているのです。

中には2枚でできるものもあります。
二枚のカードを裏表にして、広げます。
そして、黒いカードをポケットに入れますが、
ポケットからは赤いカードが出てきます。
机に残されていたカードは黒いカードなのです。
posted by Hosh!kawa at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年08月10日

購入しました。

本を二冊購入しました。
ひとつは、コインマジックの本ですが、
『テクニカルなコインマジック講座』です。
前回紹介した『テクニカルなカードマジック講座』
と同じシリーズのもので、ギミックを使わないものばかりです。

もう一冊は、『パケットトリック』です。
これは前田知洋さんの師であるマックス・メイビンさんの著書です。

二冊とも、まだ詳しく読んでないので、
読んでから紹介します。お楽しみに!
posted by Hosh!kawa at 22:15 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記


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