2005年11月30日

ツーカードモンテ

二枚しかカードを使っていないのに、赤いカードを選べないという悲しいモンテです。

マジシャンは二枚のカードをファンのように広げて、裏表を見せます。
黒いカードと赤いカードです。
この二つのうち、黒いカードをポケットに入れます。
「さて、赤いカードはどっちですか?」
とマジシャンは聞きます。
もちろん、客は残ったほうを指差しますが、ポケットから出てきたのは、
……赤いカードです。
マジシャンは机のカードを取り上げ、
ファンのように広げて裏返すと、おいてあったカードは黒いカードなんです。

もちろん、これはマジシャンのやるモンテなので、
マジシャンが絶対に勝つ様になっています。
もし、客がひねくれた方で、ポケットに入れたほうが赤いカードです。
と言っても、そのときは、ポケットからは黒いカードが普通に出てきます。

もちろん、ポケットに二枚カードが入っているとかそういうことはありません。
ポケットじゃなくて、小さな紙袋でもできます。
これなら、中が空であることを簡単に示せますね。
posted by Hosh!kawa at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年11月29日

両手ファン-limit

皆さんは両手ファンをするときに、一回にどれだけ広げられますか?
私は手が小さいので、結構気になっている点なんですが、
一回手の大きさに関係なく広げているのをみたことがあるんですが、
なにかコツがあるんでしょうかね?
新しいデックはかなり滑りがよいので、特にうまくできません。

インデックスの部分が見える程度で広げられるのが最高22枚くらいです。


posted by Hosh!kawa at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラリッシュ
2005年11月28日

最近考えていること。

最近忙しいので、マジックを演じる機会が無いのですが、、
そういうときはひとつのことをじっくりと考えてみます。

今考えているのは、新品のデックを使ったマジックです。
新品を取り出して、それを切り混ぜて、
そして驚くようなマジックができないかどうか考えています。

つまり、新しいデックはどんなデックも同じ配列になっています。
その配列をある法則を持たせたまま、シャッフルできたら……、
ある意味セットマジックが新品のデックでできるわけです。
まあ、なにもいい案を思いついてないのですが……。
posted by Hosh!kawa at 23:56 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
2005年11月26日

トリックカード事典

さまざまなトリックカードの名前が辞書風に載っている第1部と、
一部の有用なトリックカードを使った演技を解説した第2部、
最後にルーティンに組み込まれた実用的な演技を解説した第3部に分かれます。

一番初めに、トリックカードの作り方も載っています。
みなさんが普通に想像できるようなトリックカードから、
思いもよらないギミックまで入っています。
しかし、辞書風になっている第1部では、
完全にギミックの機構を明かしていないものも多くありました。

この本は、通常のギミックを知っており、
さらに詳しいギミックを知りたい人向けではないかもしれません。
ギミックを実際に作ったり、使ったりするその詳しい方法が載っています。
posted by Hosh!kawa at 13:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 解説書
2005年11月25日

SSS

マジシャンはときに、カードの並びを覚えているかのように演じます。
このマジックの技法のひとつとして、SSSがあります。
SSSはとくに仕掛があるカードを使うわけではなく、
並びが記憶できるような状況にする技です。
ぱっとみただけでは、ばらばらになっているように見えるあたりもすばらしいです。

私は子供のころ、このSSSを知ったので、
かなり頻繁に使っていた記憶があります。
これに慣れると、逆に普通のセットが物足りなく感じてしまいます。

SSSを使うと、客のカードを即座に言い当てることができるようになります。
ただ、難点としては、ジョーカーがあるとすこしややこしくなるということでしょうか?
posted by Hosh!kawa at 23:35 | Comment(5) | TrackBack(0) | 技法
2005年11月24日

カードの構造

カードってどんなふうにできているの?
というお子様の質問に答えるコーナーです!

というのは冗談ですが……、
カードは3枚の紙からできています。
まず、カードの表の柄が印刷してある白ベースの紙、
そして、カードの裏の柄が印刷してある白ベースの紙、
最後に、真ん中にカードの弾力性の元となる灰色ベースの紙。
この三つが綺麗に張り合わさってカードができています。

表と裏には滑りやすいように、すこしだけ加工がしてあります。
エッジの部分の硬さは真ん中の芯になるカードの強度と、
二枚の紙を貼り付ける糊の強さに依存すると思います。

このようにして、カードは滑りやすく、そして、はじきやすく、
壊れにくく、美しく形作られているのです。
posted by Hosh!kawa at 23:31 | Comment(5) | TrackBack(0) | 道具
2005年11月23日

簡単カードマジックその20

レパートリーが増えてくることでできるマジックもあります。

▼現象
観客に好きなカードを言ってもらいます。
「このデックの枚数を数えてください」
と言ってデックを渡しますが、53枚しかありません。
「ジョーカーが一枚しか入っていないので53枚なんでしょう
じゃあ、今度はあなたのカードを探してください」
といいます。しかし、探しているカードが見つかりません。
しかも、ジョーカーが二枚あります。
「つまりあなたの言ったカードだけがなくなっているわけです」

このあと、用意した封筒から出してもいいですし、相手の胸ポケットから出してもいいです。

▼やり方
実はこれはマジックではないんです。
初めからハートのAかスペードのAを抜いておきます。
「カードを一枚言ってください」
と質問すると、普通に答えが返ってきますが、
「あなたの好きなカードを言ってください」
というような言い回しをすると、あまりマジックを見たことが無い人や、
思い浮かばない人は、大抵ハートのAかスペードのAと答えることが多いと思います。
抜いたカードと相手の言ったカードが一致したときだけ、上の演技を続けます。
マジシャンははじめの仕掛以外は何も手を下さなくとも、演技を終了できるはずです。
もし、違うカードを言われた場合は、まったく別のマジックに移行します。
アンビシャスカードでもいいですし、トライアンフでもいいでしょう。
よって、これは、偶然を味方につけたマジックともいえます。
posted by Hosh!kawa at 11:46 | Comment(5) | TrackBack(0) | 演技
2005年11月22日

インジョグの使い方

インジョグの実用的な使い方です。
アウトジョグと違ってインジョグは手前側にカードが突き出ているので、
観客の視点からはあまり見えません。
よって、インジョグを目印に使うことができます。

以前写真を載せたように半分ほどインジョグするのではなく、
カードの淵だけが外に出ている程度インジョグします。
こうすると、向こう側からは手やカードの陰になってほとんど見えません。
見えたとしても、ちょっときれいに揃っていないと思うくらいです。

よって、特定のカードをさりげなくインジョグしておくと、
いつでも、そのカードを取り出せたり、
または、そのカードの入っている位置で半分に分けることができます。

しかし、もちろん、インジョグは不安定なものなので、
シャッフルしたり、人に手渡すとなくなってしまいます。
posted by Hosh!kawa at 20:33 | Comment(1) | TrackBack(0) | 演技
2005年11月21日

旅行中にやりましたよ

旅行中に一緒に行った方々にマジックをしてみました。
内容としてはアンビシャスカード、カード当てなど、
たいしたことはしてないんですが、久々に演じましたね。
久々でも失敗はしないんですが、新しさがあまり無いので、ちょっと寂しいです。

今度の休みに、あんまりやったことの無いマジックを練習しようと思いました。

今回メンタルフォトグラフィーデックを持っていったんですが、
みなさん酔ったうえに、眠かったたためか、反応が微妙でした。
まだまだ演じ方が足りないようです。

コインマジックもやりましたが、こちらのほうがまだまだ練習が足りないようです。
posted by Hosh!kawa at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年11月19日

ワン・ウ○イ・デック

本名ではないですが、このくらいにしておきます。
どういうギミックかというと、
お客の選んだカードを即座に言い当てることができます。
もちろん、裏側に秘密のマークがしてあるわけではないです。
さらに、アンビシャスカードもまったく怪しい動きをすることなく達成できます。
ほぼすべてのカード当てとカード移動マジックが簡単にこなせます。

なぜなら……、すべて同一のカードなんですから。
全部が同じならば、言い当てることも簡単ですし、
どこでもそのカードが出てきますから、アンビシャスカードもできます。
あるいみ魔法のデックですね。
ただ、あらためることはできませんが……。

posted by Hosh!kawa at 09:40 | Comment(8) | TrackBack(0) | ギミック
2005年11月17日

シール

カードのシールのはがし方に対して話をこの間してましたが、
実はこのシールも売っています。
そんなに大々的には売ってはいないんですが、
こそっと、探せば出てきます。
私はオンラインで一つだけ見かけたことがあります。

別にはがしたシールが売ってあるだけと思う方もいるかもしれませんが、
実はギミックデックにこのシールを貼ると効果的なのです!

ギミックは購入時からよくシールが破られており、
(しかも、すごく雑に破られています)新品のカードに見せかけることができません。
しかし、このシールがあれば、完全ではないですが、新品に見せることができます!

ビニールカバーもちゃんとできればいいですね?
誰か知りませんか?
posted by Hosh!kawa at 21:15 | Comment(6) | TrackBack(0) | 道具
2005年11月16日

ダブルカット

なんということはない、単に二回カットするだけの技法です。
技法というより、シャッフルに近いですかね?

よくマジシャンはこのダブルカットをします。
ピドルポジションにデックを持ち、もう片方の手で、下から少しだけ取り、
それを上に載せます。これを二回繰り返すだけです。

実は別に3回でも4回でもいいんです。
好きなだけやっちゃってください。

SSSなどのときに便利ですね。
posted by Hosh!kawa at 20:40 | Comment(7) | TrackBack(0) | 技法
2005年11月15日

蔵札(2005/11/15)

三ヶ月ほど経ったので再び蔵札です。

蔵札
バイスクル 青裏 11組
      赤裏 11組
      黒裏 3組
      ブラックタイガー 2組
      ミニ 2組
      エレファント 3組
      リバースプリンティング(桃色) 1組
      リバースプリンティング(水色) 1組
タリホー  ファンバック(赤裏) 1組
      サークルバック(赤裏) 1組
             (青裏) 1組
             (ヴェイパー) 1組
ビー    赤裏 1組
      青裏 4組
ミリオンカード  1組
ジャンボカード  1組
その他      3組

計 48組(ギミックも含む)

カードをあげたり消費したりしているので、あんまり変化はないですね。
もうすぐ、タリホーを大量に購入しようかと思ってます。
posted by Hosh!kawa at 23:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
2005年11月14日

気になるアイツ

毎回新しいカードを買うと気にしてしまうのですが、
ケースをとめているシールのはがし方が気になるのです。

適当に、やぶれかぶれであけてしまうのか、
まっすぐ、直線になるようにあけるのか、
それとも、綺麗に半円状に破っていってあけるのか、
はたまた、全部はがしてしまうのか?

私は、綺麗に半円状に破るようにしています。
フラップの部分に半円状にシールを残すのです。
そうすると、どこにも粘着面がでないので、ホコリがたまったりしません。
はがしてしまうと、貼ってあった部分にごみが付いたり、
他のケースとくっついてしまったりします。

みなさんはどんな風にシールをはがしていますか?
posted by Hosh!kawa at 23:29 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記
2005年11月13日

メンタルフォトグラフィーデック

いろんなお手軽ギミックの集大成とも言えるギミックですね。

しかし、いろいろと組み込みすぎたため、応用は得意ではないかもしれません。

▼演技
マジシャンは真っ白なカードをケースから取り出します。
広げて確認しますが、裏も表もどちらも白色です。
しかし、マジシャンがおまじないをかけると、一枚だけ印刷されます。
そして、もう一度おまじないをかけると、裏模様も印刷されます!
再度おまじないをして、最後には、すべてのカードが印刷されます!
しかし、それは夢です。
もとから真っ白なカードなのです!

もちろん、ギミックなので渡すことはできませんが、
みるだけなら怪しいところはほとんどないといえるでしょう。
posted by Hosh!kawa at 20:31 | Comment(7) | TrackBack(0) | 演技
2005年11月12日

HIRO(ヒロ・サカイ)さんのマジック番組

今日放送された番組みましたか?
髪の毛を白く染められたヒロさんがすごい演技をしてましたね。
若返って見えました(笑)

物質の消失や、500円玉とガラスの貫通など、
中には、セロ(ceril)がやっていたマジックと同じものもありましたが、
いろいろなものを使ってました。

一番驚いたのは、車のボディに腕を貫通させて、閉じ込めたカギを取るマジックです。

番組自体の構成はなんだかよく分かりませんでしたが、
ヒロさんの特有の空気はそのままでしたね。

おそらくテレビではなくても、あのようなことができるんでしょうが、
今ひとつサクラを使っているのではないか?
仕掛けのあるものを使っているのではないか?
と思ってしまうくらいでした。
(中にはおそらくそういうものもあるでしょうが……)
posted by Hosh!kawa at 23:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
2005年11月11日

簡単カードマジックその19

種明かしはできるだけやりたくない、といいつつ、
簡単なカードマジックを種明かしするコーナーです。

まあ、言ってみれば自分の十八番の演技のネタをばらされると、凹みますよね?
ですので、普通の人でもできるようなもののみを使って、
なにか似たような演技ができないかということを考えたりして書いています。

▼演技
デックを好きなだけかき混ぜてもらいます。
もちろん確かめてもらってもかまいません。
そして、デックから好きなだけ取ってもらいます。
「そのカードは使いませんのでおいてください」
といって、取ってもらったパケットをテーブルにおいてもらいます。
「残ったパケットの一番上のカードを覚えてください」
覚えてもらったら、それを返してもらい、
マジシャンがマジシャンの胸ポケットにしまいます。
もちろん、マジシャンはそのカードを見ていません。
「では、残りのデックを全部まとめて、スプレッドします。
あなたのカードだけ無いので、時間をかければそれがなにか私には分かるはずです」
といって、広げたカードを凝視します。
「あなたのカードは○○ですね」
とマジシャンは数秒もたたないうちに言い当ててしまいます。
そして、デックを揃えて裏向きに置きます。
客は胸ポケットに入れるときに見たんだろうと怪しがりますが、
マジシャンのポケットには客のカードは入っていません。
「あなたのカードはもうすでにデックに戻っていますよ」
すると、カードは一番上に来ているのです。

▼やり方
余分のカードを使います。
一枚別のデックから好きなカードを抜き出し、隠し持っておきます。
もう一枚ある同じカードをデックの一番上に置いておきます。
これで準備完了です。
半分に分けてもらったら、上半分をテーブルに置いている間に、
隠し持っていたカードをマジシャンが持っているデックに加えます。
これで、客に余分のカードを選ばせます。
そして、そのカードを返してもらい、胸ポケットに入れるんですが、
このとき、胸ポケットに内側に切れ目を入れておきます。
できるだけ見えないように入れておき、そこから、服の中へと落とし込みます。
つまり、胸ポケットに入れるフリをして、服の中に入れてしまいます。
これで最後の消失は完成です。
あとは、元のデックの一番上にあるカードを見せないようにして、
デックをスプレッドするといいでしょう。
うまく演技して、一瞬で無いカードを言い当てられることを信じ込ませましょうw
posted by Hosh!kawa at 23:02 | Comment(4) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年11月10日

トライアンフ−ギミック

見た目はほぼ怪しくないのに、トライアンフを綺麗に見せられるギミックは、
ストリッパーデックでしょうか?
このブログでも何度か紹介しているのですが、結構有用なツールです。

私は、トライアンフではないんですが、こんな演技をしていました。

まず、なんの仕掛もないトランプであることをファンに広げて示します。
そして、一枚を選んでもらい、それを覚えていただいた後、戻します。
次に、このデックをシャッフルします。
シャッフルにはいろんな方法があるので、いろんな切り方を見せます。
その後、カードを半分にわけ、半分をひっくり返して、裏表に混ぜます。
おまじないをかけて、リボンスプレッドすると、
なんと表向きはすべて黒いカードです。
「あなたのカードは黒いカードですね? 何のカードでした?」
と聞き、客のカードを探しますが、見つかりません。
「ということは裏側にあるんですね」
といって逆向きにスプレッドしなおすと、すべて赤いカードであり、
その中に一枚だけ黒いカードが残っており、それが選ばれたカードなのです!
posted by Hosh!kawa at 23:44 | Comment(7) | TrackBack(0) | 演技
2005年11月09日

○○ーシャッフル

題名からいきなり伏字ですがw
トライアンフを成功に導く最もスマートな技法ですね。

前田知洋さんはこれをさりげなくやってのけてしまいます。

私は初めはこんなもの無理だと思っていたのですが、
慣れると結構うまくいくものですね。
ですが、種が分かってしまった人には、すぐに感づかれてしまうという難点もあります。
一旦、普通にシャッフルをして、どんな風になるのかを確かめてから、
それと同じくらいの速度でやるといいかもしれません。

Arc de triomphe
これ何のことだかわかりますか?
フランス語なんですが、凱旋門のことです。
この最後の単語が発音すると、トライアンフになります。
成功、凱旋、勝利などの意味があるみたいですね。

マッキ〜さんありがとうございました!
posted by Hosh!kawa at 22:29 | Comment(12) | TrackBack(0) | 技法
2005年11月08日

トライアンフ(軽め)

いや〜実はUPするのが恥ずかしいんですが、とりあえず、見てください。
映画トライアンフ?
今までで一番重いファイルになってしまいました。
ちなみに、7回くらい撮り直しました。

トライアンフです。
携帯の設置条件によって、下向きに演技しなければならず、慣れませんでした。
しかも、テーブルも使えなかったので、
トライアンフをするには、厳しかったです。
ということで、今日は65点くらいの出来栄えです。
可はある程度です。

はい、まあ、低レベルな軽めのトライアンフでした〜。
posted by Hosh!kawa at 22:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | マジック実演


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