2005年12月30日

簡単カードマジックその23

技法としてワンハンドカットを使おうというのです。
片手でカットできるのですから、これを客に見せないようにやってしまえば、
それだけでマジックになると思いませんか?

▼演技
スペードのエースを取り出します。
つづいて、客に一枚カードを選んでもらいます。(フリーチョイス)
デックを適当にシャッフルして、まず、スペードのエースを中ほどに入れます。
続いて、選んでもらったカードをもう一度しっかり確認してから、
そのカードをデックの一番上に置きます。
「こうして切ると、二枚のカードがくっついていきます」
といいながら、デックを何度かカットします。
表向きにリボンスプレッドすると、客の選んだカードが
スペードのエースの隣に来ているのです。

コチラに動画をUPしました!!

▼やり方
ワンハンドカットのタイミングさえうまくいけば成功するマジックです。
お分かりかもしれませんが、スペードのエースを入れたところがトップにくるように
ワンハンドカットをします。
実行するのは、左手のデックを体の左側に下げて、
右手で、客のカードをもう一度確認してもらっている瞬間です。
しっかりとミスディレクションしながらカットしてしまいましょう。
すると、トップにはスペードのエースが来ているので、
その上に置くと当然隣同士になります。
あとはカットしても二枚は離れないので、適当におまじないでもかけましょう(笑)

問題はワンハンドカットの後でデックが乱れていないようにすることです。
といっても、ワンハンドカット自体が難しいと思うので、
簡単カードマジックとはいえないかもしれませんが、
なんなら体の左側を壁として使って片手でカットしてもかまいません。
posted by Hosh!kawa at 05:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年12月29日

ワンハンドカット

片手でカットするフラリッシュOR技法です。
私は手が小さいので、という言い訳により、
あまり実践では使いませんし、練習もしないのですが、

しかも名前も正確なのはしりません。
まあ、適当に一人でやってるだけです。

とりあえず見てください。

one_hand_cut

最初のひとつは結構有名なワンハンドカットだと思います。
あとの二つは同じなんですが、なにが起きてるか分からないと思ったので、
二回やってみました。
これは自分で適当にやっててできたカットです。
名前が付いてるなら教えてください。(笑)

posted by Hosh!kawa at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラリッシュ
2005年12月28日

久々に

普段あまり話したことの無い人々とカラオケに行ったので、
とりあえずいくつかマジックをやってみました。

まず、コインから入って、ナード。
続いて、カードを口から出して、
テークワンマジックで当てて見せた後、カードを中ほどに入れてから、
ポケットに瞬間移動させて、そのカードを取り出す。
さらにトライアンフと畳み掛け、
選ばれたカードから白いボール、
最後に宣言されたカード当て(古典的○ォー○)
という感じです。

結構うけたかと思うので、良かったです。
もちろん、歌も歌いすぎて、喉が枯れました(笑)

posted by Hosh!kawa at 05:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年12月26日

前田さんが以前やっていらっしゃったマジック

現象は次の通りです。

3枚のカードを3人の人に選んでもらいます。
それを一枚ずつ返してもらいます。
そして、シャッフルして、カードを揃えてケースに向かってはじきます。
すると箱が少し動き、箱を開けるとその中に選ばれたカードが入っている。
そのカードを横に置き、ケースを蓋して、もう一度やる。
また、カードがケースから出てくる。
最後のカードも同様にはじくと…、
すると、持っていたはずのデックが一枚になっている!
そのカードが最後のカードであり、
しかも尚且つ、他のカードはすべてケースに入っている。

とてもスマートな演技だと思います。
同じようなルーティンは私も思いつきましたが、
うまくやるのは難しいですね。
posted by Hosh!kawa at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年12月25日

Mr.マリックさんの番組

今回は種明かしなしで、すばらしい演技をいろいろとみせてくれましたね〜

マリックさんのすごいところはできるマジックの種類だと思います。
数多くのカードマジックをやられるわけではないですが、
どんなマジックでもマリックさん仕立てにしてしまいます。

ふじいあきらさんとの対戦も、どこか余裕を持って演じていらっしゃるようでした。
マジックバトルはともかく、ふたりともすばらしい演技だったと思います。

新しいマジックをみると、解きたくなるので、ぜひともまたやって欲しいですね。
posted by Hosh!kawa at 00:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | 演技
2005年12月24日

カードの反り

カードをしばらく使っていると全体が反ってしまうことがあります。
カードガードを使えば防いだり、直すこともできますが、
これを逆手にとってできるマジックもあります。

SA270113.JPG

上の写真は反ったデックの真ん中あたりの十数枚を表返したものです。
こうすると、そりの向きによって、エッジ側と中央側に隙間ができます。
この隙間はある程度のことではなくなったりしません。
はじいたり、カスケードをしても残っています。

つまり、いつでも裏返っている部分がどこから始まっているか分かります。
また、そこで分けることもできます。

例えば、選ばれたカードだけ大げさに逆向きに反りをつけたりすることで、
切り混ぜてもトレースできる話は簡単カードマジックでもしてましたよね?

ですから、中には反ったトランプを用意しておくのもいいかと思います。
posted by Hosh!kawa at 03:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年12月23日

アウトオブディスワールド

赤と黒のKとQそれそれ四枚を取り出します。
まず、赤と黒の二枚のKを表向きにテーブルに置きます。
裏向きに持ったデックをシャッフルし、トップカードを取り上げ、客に聞きます。
「このカードは赤だと思いますか? 黒だと思いますか?」
客の答えたほうの色のKの上にそのカードを裏向きのまま置いていきます。
このようにして、途中まで赤と黒を客に言っていってもらいます。
半分ほどで、二枚のQを赤黒逆に表向きにおいて、
残ったデックを切り混ぜ、客に渡します。
「今度は自分で思うように赤と黒に分けていってください」
客はちょっとためらいながらも赤と黒だと思われるように配っていきます。
すべて配り終えて、それぞれ赤は赤、黒は黒に揃えながら手前と奥に分けます。
4つの山をひとつずつ表向けていきますが、
なんと赤のK、Qの山はすべて赤、黒の山はすべて黒になっています!

結構有名なマジックだと思います。
赤黒のバランスを乱してやろう、という不純な方には通用しないかもしれません(笑)。
posted by Hosh!kawa at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演技
2005年12月22日

技法の習得法

私が言えることではないのかもしれませんが、
技法に関しては本やDVDでは伝えきれないものがあると思います。

マジックの新しいルーティンや、ギミックなどは本から得ることができると思いますが、
フラリッシュや本質的な技法は本からは学べないことなのではないでしょうか?

私のマジックの習得法は実は専門書ではありません。
ほとんどが種明かしのないTVなどで実際に演じているマジシャンを見て、
そして、何回も見て、スローで見て、どのように手が動いているか、
どのように視線が動いているかなどを見ます。

その後、同じ動きをして同じ現象を起こすにはどうしたらいいか考えながら、
実際にやってみます。それでできるときもありますが、
自分とそのマジシャンとの指の大きさや習熟度などによって、できないこともあります。
そのときは自分に合った動きを見つけていきます。
もちろんそのことで改悪になることもあります。

そのように、本やDVDで見たとおりにやるだけでなく、
自分で考えながらやることで他の技法や、
新しい技法も思いつくことができるようになると思います。
専門書は補強材として使い、技法に欠かせない動きの意味を教えてもらうだけです。

といっても、思いついた新しい技法は単に私が知らないだけで、
以前からマジック界にはあったものが多いのですが……(笑)

私が思う一番よい習得法は、よい師にじきじきに教えてもらうことだと思いますけどね。

みなさんはどう思われますか?
posted by Hosh!kawa at 17:02 | Comment(10) | TrackBack(0) | 技法
2005年12月21日

簡単カードマジックその22

難しい技術より、簡単な技術のほうが騙しやすいこともあります。

▼演技
客に一枚カードを選んでもらい、それをデックのトップに裏向きにおいてもらいます。
もちろん、マジシャンはカードをみないようにします。
そして、客に2から10くらいのうち好きな枚数を言ってもらいます。
一番上から一枚ずつ数えながら机に置いていき、その枚数目を表向け、客に渡します。
残ったデックを切り混ぜたあとで、そのカードを
カードの数字の枚数目に表向きに入れてもらいます。
(J、Q、K、Jokerはそれぞれ11、12、13、14とします)
一回カットして、デックを裏向きにリボンスプレッドします。
そして、表向いたカードから再び同じ枚数だけ数えると、
初めに選ばれたカードなのです。

▼やり方
とくになんということはありません。
好きな枚数目のカードを客に渡すと同時に、
机の上の数えていたパケットに左手で持っているデックを乗せてしまいます。
やってみるとわかりますが、一番下に選ばれたカードがあるデックができあがります。
それをヒンズーシャッフルで切り混ぜますが、右手で取るときに、
デックの中央部分を抜き出すようなシャッフルをします。(図1)
こうすると、一番下のカードは動きません。
しかし、すばやくやると普通にきっているように見えるでしょう。
あとは上からx枚目に入れて、カットすると、その表向きのカードからx枚目に
選ばれたカードが自動的にくるため、現象成立です。

簡単ですね?(笑)

図1
デックを三つにわけ、ABCとします。
A   A    B  B
B →  B→A → A
C   C   C   C
posted by Hosh!kawa at 20:40 | Comment(7) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年12月18日

スルーシャッフル

私が去年くらいにやり始めてできなくて一旦諦めたシャッフルです。
最近ちまちま練習しています。

簡単に言えば、半分に分けたデックをリフルしてかみ合わせるのですが、
それをスルーしてしまって、元に戻そうというシャッフルです。

まず第一の難関として、パケット同士が融合してしまうことです。
これは絶えず保持する指を意識すれば徐々にできるようになりました。
しかし、第二の難関の、噛み合わさったパケットが、
くっついてしまう点が非常に厄介です。綺麗にさっと引き抜けません。
何かいい工夫はないですかね?

久々にネタばれ的な話をしてみました。
先週はずいぶん更新をサボってしまってすみません。
posted by Hosh!kawa at 23:53 | Comment(5) | TrackBack(0) | 技法
2005年12月16日

スイッチ

気づかれないように二枚を入れ替えてしまうのがスイッチです。
いろいろなスイッチがありますが、以前紹介したトップスイッチもそうです。

スイッチは入れ替えをするのですが、
具体的に二つを見せて入れ替える技法ではありません。
ひとつは具体的に示して、もうひとつはインプリシットに場に出ていることが多いです。

例えば、トップスイッチだと、具体的に示しているカードと、
インプリシットに出ているデックのトップカードをスイッチします。

木の葉を隠すなら森に隠せ、森が無ければ森を作れ
ってことですかね?
posted by Hosh!kawa at 22:49 | Comment(10) | TrackBack(0) | 技法

メモ

ミリオンカードセット
SA-S2-S3-S4-S5-S6-DA-D2-D3-D4-D5-D6-H9-H10-HJ-HQ-HK-DJ
-S7-S8-CA-C2-C3-C4-D7-D8-D9-D10-HA-H2-DQ-DK-SJ-SQ-SK-CJ
-C5-C6-C7-C8-C9-C10-H3-H4-H5-H6-H7-H8-CQ-CK-J-J-S9-S10

posted by Hosh!kawa at 02:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2005年12月15日

セカンドディール

ディールはカードを配ることを言いますが、
セカンドディールは一番上のカードを配らずに、
その一枚下、つまり二枚目を配る技法のことです。

マジシャンはそこまで多用しませんが、
ディーラーなどはよく使うようです。

習得するには時間がかかる上に、自然にできるようになるには、
おそらく毎日毎日人前で配り続けないとできないかもしれません。

さらに、普通の配り方と同じ動きで技法を達成しなければならないので、
カウントと同様に、普段の配り方も意識しなければなりません。
posted by Hosh!kawa at 21:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 技法
2005年12月13日

マジックカードAMA

読心術、予言、移動、交換を連続で演じられるギミックです!
初めは何もしらずに買ったのですが、よくよく考えると
さまざまなバリエーションを実現可能にするものとなっています。

三つの基本機構が組み合わさってこのギミックはできています。
もちろん、カード当てもできますし、
アンビシャスカードもできます。
もちろん、改めもできます。
しかし、デックすべて渡して調べてもらうことはできません。

予言系のマジックにはすばらしい効果を発揮します。
posted by Hosh!kawa at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
2005年12月11日

メンタルフォトグラフィーデックに関して

相変わらず名前長いですね。
英語で書いたほうが短い…。

それはともかく、今日はメンタルフォトグラフィーデックを使って見ました。
結構ナーナーな状態だったからかもしれませんが、
ちょっと残念です。

そこで思ったのは、ブランクカードを一枚混ぜておいて、
真っ白にしたときにそれを調べてもらったらどうだろうか?
ということです。

また、そのほかには、真っ白なカードをケースから取り出し、
混ぜたブランクカードをC.○○ースして、
そのほかのカードを印刷してしまうとかもいいかもしれませんね。
posted by Hosh!kawa at 23:45 | Comment(5) | TrackBack(0) | 演技
2005年12月10日

本日購入しました!

今日始めてコインを買いました!!
普通のニッケルハーフダラーなんですが、

買った枚数はとりあえず、コインマトリックス(アセンブリー)ができるように4枚です。
kaimono.png
ニッケルハーフは縁が赤いんですが、そうなんでしょうかね?
結構大きくてびっくりしてます。
(500円玉が小さく見えますから……)
しかし、持っていた昔の100円記念硬貨とほぼサイズが同じなので、
ある意味使いようがあるやもしれませぬ。

ついでに、TALLY-HOのサークルバック青裏と赤裏2組ずつ&バイスクル緑裏も買いました。
posted by Hosh!kawa at 16:16 | Comment(15) | TrackBack(0) | 日記
2005年12月09日

前田知洋さんのカード

私は前田知洋さんの使っていらっしゃるカードは、
普通の赤裏のタリホーサークバックだと思っていたのですが、

実はあれは前田さん専用のカードだったんですね。
Tomohiro Maeda MODEL TALLY-HO GOLD FRAME
カードの白い外枠と柄の間に金の縁がついているんです。
TVでは気づかなかったんですが、とにかく、美しいですね。

青いほうのゴールドフレームは売っているらしいですが、
赤いほうのゴールドフレームは非売品のようです。
前田さんから直にもらうしかないようです。

左下のおすすめ商品のところで嘘をついていました。
ごめんなさいです。直しておきました。
え? あれでは駄目ですか?(笑)
posted by Hosh!kawa at 22:04 | Comment(10) | TrackBack(0) | 道具
2005年12月08日

リフルシャッフル

今度こそ本当のリフルシャッフルです。

リフルシャッフルのポイントははじいているときに、
カードのインデックスが見えないようにちゃんと手でカバーすることです。
後ろからでも見えないくらいにします。
そして、リズミカルにはじくことで、
完全に交互に切り混ぜることもできるらしいです。
私にはまだまだむりです。
たまに、二枚ずつ交互になったりします。

以前言っていた新品のデックを使ったマジックにも使えそうです。
posted by Hosh!kawa at 22:09 | Comment(3) | TrackBack(0) | フラリッシュ
2005年12月07日

簡単カードマジックその21......続き

前回の続きです。

▼演技
同様に黒のJと赤のQを使いますが、今度はあなたは、
Qだけをデックのどこかにやってしまいます。
Jはデックのトップに置いておきます。
しかし、シャッフルすると黒のJと赤のQは並んでいます。

▼やり方
言うまでもなく、Jの一枚下のカードがもう一つの赤のQであればいいだけです。

▼演技2
確かにダイヤのQとスペードのJであることを確認してから行いますが、
切っても並んでいます。

▼やり方
もう一組ダイヤのQとスペードのJをデックに仕込み、それを並べておきます。
はじめにデックに混ぜる方のJとQの表中央部分にのりをつけておきます。
そうすると、入れた場所の下のカードとひっつくので混ぜる方のカードは消えたように見えます。
スプレッドする程度なら問題なく自然に見えます。

posted by Hosh!kawa at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
2005年12月06日

簡単カードマジックその21

本当に簡単なマジックです。
でも失敗することもあります。

▼演技
「あるところに、王子様(黒のJ)と王女様(赤のQ)がいました。
二人はもうすぐ結婚式をあげて、夫婦になる予定でした。
しかし、それを良く思わない魔法使い(あなた)が
王子様と王女様を別々のところに分けて、
さらに、天変地異を起こして、二度と会えないようにしてください」
といって、二枚を別々のところに入れて、シャッフルをしてもらいます
ですが、デックを広げてみると、
どんな困難をも越えて、王子様と王女様は出遭っているのです。

▼やり方
王子様と王女様のカードのマークを覚えさせないようにします。
このマジックはこれに尽きます。
このためなら、どんな手段を使ってもいいです。
王子様を赤いカードにしてしまってもかまいません。
つまり、初めの王子様と王女様は分けてシャッフルするのでばらばらになります。
しかし、あらかじめデックの上のほうや下のほうに
似たようなカードを二枚並べておくことで、また出逢ったように思わせるだけです。

具体的にはスペードのJとダイヤのQを二枚出します。
このとき、クラブのJとハートのQを並べてデックのトップにそろえておきます。
そして、あとは黒のJと赤のQを強調して、混ぜてもらい、
黒のJと赤のQが再びくっついていることを示します。
もちろん、ものすごく切られたり、偶然切ってしまうこともあるので、
失敗する可能性が高いです。
また、種も見破られやすいです。

更なる簡単化、または更なる発展はこちらをどうぞ!
posted by Hosh!kawa at 00:36 | Comment(8) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック


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