2006年05月04日

Kid's cards

フレンチドロップから出た新たなギミックです。

マジシャンはキッズカードをとりだします。
これは子供たちが手書きで作ってくれたカードなのです。

中を開けると、手書きの絵札や、ハートなどでできたトランプです。
ちゃんとマジックができるように全部のカードがあります。
もちろん、裏も手書きです。一人一枚ずつ書いたようで、模様もばらばらです。
このデックを使ってマジシャンはマジックを始めます。

客に一枚カードを選んでもらいます。
その表をマジシャンは綺麗な印刷されたカードに変えてしまいます。
さらに、裏も印刷に変えます。
最後にはすべてのカードが普通に印刷されたカードに変化します。
通常の状態でマジックをいくつかした後、
マジシャンは、さすがにプレゼントされたものなので、元に戻します。
と言って、すんなりとキッズカードに戻してしまうのです。

雰囲気のあるいいマジックだと思いませんか?

ただ、あんまり手書きのトランプをプレゼントされることは無いと思うので、
ちょっと話に不信感が湧くかもしれませんが……ごほんごほん。

仕掛け自体は本来あるものを使っているので、ほとんどアレと変わりないと思います。
しかし、その表現の仕方がちょっと小粋じゃないですか(笑)
posted by Hosh!kawa at 23:42 | Comment(7) | TrackBack(0) | 演技
この記事へのコメント
これ、以前に女性のマジシャンの方が演じているのを見たことがあります(モーニング娘。か何かの番組だったかな〜?)。演出次第では結構和みそうで、ギミック的に全く変わりのない例のアレよりいいかもしれません。演じる人次第かもですが(笑)。
フレンチといえば、最近発売されたエレベーターは面白そうですね。ケースなしバージョンのデモで何となくギミックの想像はつきましたが、ちょっと欲しいかもです。
Posted by ZC at 2006年05月05日 02:55
キッズカード僕もだいぶ前にTVで見ました。
手書きのトランプをプレゼントされたにしては絵がウマい!芸術的でさえあります(笑)

確かに演出次第、演じる人、観る人次第ですね。
多くのマジックに言えることですけどね。

エレベーターは僕も一瞬、おおっ!?っと思いました。
が、ん〜、実演はあまりしないような気がします。僕は。

ギミックを使わなくてもアンビシャスカードは不思議だからです。マジシャン相手に演じるには面白いかもしれませんね。(マジシャンがみたら、あ〜フレンチのエレベーター。と言うかもしれませんが。)
Posted by shoot at 2006年05月05日 07:45
お久しぶりです。
Kid's cardsフレンチで売ってますね〜☆
でもこれって、他のマジックショップでだいぶ前から売ってたので、新鮮な感じはまったくしなかったです(汗)
いわゆる、メンタルフォトグラフィー的な感じで演じるから。。
Posted by 黒猫 at 2006年05月05日 20:42
>ZCさん
エレベータですが、ギミックなしでアレができればいいですよね〜。処理してるのが悲しい。。

>shootさん
子供たちに実際に頼んでみて自作してみるのもいいかもしれませんね。

>黒猫さん
なるほど。そうですかぁ〜。
やはりいろんなショップを見て回った方がいいのでしょうね。
最近はめっきり忙しくなってしまい、とりあえず、フレンチドロップだけは……という感じです。
Posted by Hosh!kawa(管理人) at 2006年05月07日 22:39
エレベーター、結局買っちゃいました(笑)。ギミックはほぼ予想通りで、ダローのアルティ○ットアン○ションを複雑化したようなものです。アンビシャスカード中心のルーティーンを組むのなら結構インパクトありそうですが、どちらかというとコレクターズアイテム的要素が強いような気もしますね。
これと同時にですね、ジョン・バノンのIMPOSSIBILIAというレクチャーDVDも購入したのですが、これが大当たり!でした。ジョン・バノンの手順を愛用しているプロが多いと聞いて一度見てみたいと思っていたのですが、これなら納得。例えばトライアンフの変形バージョンですが、ザ○ー・シャッフルもトライアンフ・シャッフルもプ○スルー・シャッフルも使わず、ほぼセルフワーキングみたいな感じで文句なしの現象を起こせます。ボーナストリックもインパクト満点のもので、以前ふじいあきらさんがテレビで演じて大絶賛を受けていた手順そのものでした。見て凄い現象を簡単に演じることが出来る、まさにマジックの理想です。このDVDはオススメですよ〜。
Posted by ZC at 2006年05月09日 22:48
ZCさん> そのジョン・バノンのマジックは
「プレイ・イット・ストレート・トライアンフ」
でしょう?それならマイケル・アマーの
ビデオで昔 見ましたよ。たしかに技術不要で
しかも不思議ですね。
Posted by お茶屋さん at 2006年05月10日 02:32
>お茶屋さん
まさしく『Play it Straight』です。ボーナストリックは『Wait Until Dark』というタイトルで、どちらも同系統の原理を利用してます。有名な現象ではありますが、こういう風にきちんと手順を組むとこんなに使えるんだ!と個人的には目からウロコでした。他に収録されている手順もなかなか面白いので、しばらくはこのDVDを手本に練習してみようかなと思っています。
Posted by ZC at 2006年05月10日 19:28
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