2005年04月19日

簡単なマジックです

種を考えてください
「改めてもらったカードでもかまいません。切ってもらっても結構です。
これをリボンスプレッドして、種も仕掛けもないことを確認してもらいます。
元に戻して、デックにして、裏側を上にして演者が持ちます。
そこで、演者はある程度の枚数をデックから持ち上げ、観客の前に置きます。
デックはテーブルの上に戻します。
『同じくらいの数だけ、カードをここから持ち上げ、私のほうにおいてください』
と演者がいい、観客にも同様にしてもらいます。

ここで、演者が枚数の数え方を指導します。縁者の前にあるパケットを手に取り、
一枚ずつ取って、テーブルに置いていき、数え上げます。
『それでは、同時に数えていきましょう』
といい、演者と観客は同時に自分の前にあるパケットを数えていきます。
すると、なんとその枚数が一致します。
『おお、お見事です。ですがこちらはどうでしょうか?』
そういうと、演者がその数えたパケットの一番上のカードを表返します。
そして、観客にも表返すように促します。
すると、どうでしょう!それは同じ色で同じ数字のメイトカードなのです!!」
posted by Hosh!kawa at 22:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 製作
この記事へのコメント
これは確実な方法とはいきませんが、私が考えた中に同じような現象のものがありました。
まず、トップにそろえたいカード(このマジックでしたら、同じ数字のカード2枚の組を2,3組程度、それとまったく同じ数字の組をもうひとつ。)をセットしておき、それらの下にブレークを保持しておきます。
それを保ったまま、左手に表に向きにして持ち、一度両手にスプレッドします。そのときにブレークのひとつ下のカードをクリンプします。(このクリンプは大きいほうが良いです。注:これはカード全体を裏向けたときに、クリンプの方向が下向きになるようにしてください。)ファンを戻してそろえているときに、左手にギャンブラーズパー○してしまいます。
そのままパー○したカードが見えないように相手へと渡し、改めてもらいます。(相当カードになれた人でなければ枚数はわかりません。)
後は返してもらい、お好きな方法でリプレイスメ○トし、裏を向けます。
クリンプの上のカードの半分を持ち上げ、テーブルにおきます。 そしてデックをテーブルに置き、相手に「これと同じくらい持ち上げて、隣においてください。」といいます。
ここで相手は持ち上げるのですが、同じくらい、といわれているので、それだけでもまったく同じだけ持ち上げる可能性はありますが、クリンプしてあるのでたいていの場合はそこから持ち上げます。
あとは数えるだけです。
Posted by ray at 2007年10月08日 13:58
>rayさん
詳しく説明していただいてありがとうございます。
なるほど、クリンプを使うとはかなりマジシャンよりの方ですね!!


私の解答自体はもっと簡単なものです。
リボンスプレッドしているときに、
揃えやすそうなメイトカードにめぼしをつけておきます。

そのカードが上から3分の1くらいの位置に
2枚が揃うようにシャッフルするなり、カルするなり
コントロールし、メイトカードの間にブレイクを作ります。
もちろん、適当にそろえるだけでも案外気づかないものです。
(但し、マジックのタネを見破ろうとしている人には効果はないですが…)

そこから持ち上げ、相手のほうに置きます。
相手にも同じくらい持ち上げてもらって、演者の前に置いてもらいます。
枚数は違っていても構いません。

今、相手のデックは一番下がメイトカード
演者のデックは一番上がメイトカードです。

演者がカードの数え方を教えるために、3枚ほど、数え上げます。
このとき、右手でカードを覆い隠すような持ち方で、
相手からカードが見えにくいように配ります。
配り方は怪しいのですが、しっかりとカードが1,2,3と増えていくので相手は満足するでしょう。

そしてその一旦配ったカードをデックの一番下にくわえます。
これで、どちらのデックも一番下にメイトカードが来ることになります。
いよいよ一緒にカードを数えていきますが、
相手のデックに注目して配ってください。

こちらの方が少なそうな時は、
残り3枚程になったら、数が合うまで配るフリをします。
リズム良く配っていれば、違和感はないと思います。

こちらの方が多そうな時は、
向こうが残り2枚になるまで配り続け、
N−1枚目で一番下のメイトカード以外を全部テーブルに置いてしまいます。
N枚目に1枚のメイトカードを配ります。
こちらもリズムを崩さなければ違和感はないと思います。

あとはメイトカードを見せるだけです。


カウント系はじっくりタネを見ようとしている人にはかなり難しい技術ですが、
とくにマジックが始まると思っていない方などには
適当でもばれません(自分のカードを数えるのに集中しているからです)

簡単、と書いていたのですが、メイトカードに対してだけですかね?
よほど気になるのならば、数は合わなくてもメイトカードだけ合うという演出でもいいですかね。

普通は数が合う方が簡単に見えるのに、実情は逆。

マジックって本当におもしろいですねw
Posted by Hosh!kawa(管理人) at 2007年10月09日 08:42
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