2005年08月18日

簡単カードマジックその11

これもまったくなんの仕掛けも要りません。
ただ、紙製のカードでしかできません。
プラスチック製では壊れる原因になります。

▼演技
客にデックを好きなだけ切ってもらいます。
そのデックの4分の1くらいのカードを渡してもらいます。
8枚から12枚くらいがいいです。
マジシャンはそのカードをファンに広げます。
「このカードの中で、ひとつだけに、親指の指紋を付けてください」
といって、押し付けてもらいます。
そして、そのパケットを閉じて、デックに混ぜてしまいます。
また、客に好きなだけ、切ってもらいます。
しかし、マジシャンはカードをよく観察して、客のカードを見つけます。

▼やり方
実は簡単です。
客が指紋をつけるときに、客から見えないカードの角を少し折ります。
このようなしるしをつける動作のことをクリンプといいます。
こうしておけば、カードを切られても、あとでいくらでも見つけることができます。
しかし、カードが古いと見分けにくいです。
見つけるときに、角をみているということを気づかせないように、
全体をみるようにするといいでしょう。

また、このトリックを使えば、その他にも演出方法が考えられます。
ですが、親指の指紋をつけるという行動が、
カードを折り曲げるという行動をうまくカモフラージュしているので、
このやり方がベストだと思います。
posted by Hosh!kawa at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 簡単カードマジック
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